男性に女性特有の話をする心理について。

Question

男性に女性特有の話をする心理について。20代後半の男です。職場に20歳前後ぐらいの若い女性が大勢いるのですが、よく女性特有の話をされます。「女の子の日で気分が悪いです」「生理前でしんどいです」「子宮が痛いです」など主にこんな話です。

覚えてる限り、3人の大学生の女の子からそういう話をされました。どの子もギャルみたいな感じではなく、今どきの普通の可愛い女の子って感じです。
どの子とも日頃から楽しくお喋りするような仲ではありますか、決して下ネタを話したり、軽々しく男女の話をしたりするような関係ではありません。最初伝えられた時は正直ビックリしました。

以前、女性同士がしている会話もたまたま聞いて(その中に女性特有の話をしてきた子はいませんでしたが)、私の話をしていました。
「○○さん(私)は社会経験もあるし、女の扱い方よく分かってる」「女性は大事にしないといけないってことを理解してる」「めっちゃ紳士的ですよね、レディーファーストしてくれる」など話されていました。

多分女性に理解の深い男性だと思い込まれています。実際はそんなに女慣れしている訳でもありませんし、恋愛経験も少ないです。

年頃の女性が、男にそういう話を普通は軽々しくしませんよね？それだけ頼りにされてるってことなんでしょうか？

Answer 1

頼りにされてるというより、恋愛対象の男としては意識されていない感じがします。
人柄や普段の言動から人間としては信用はされているとは思いますが・・・
悪く言えば、男としてはなめられているかも。

私も女性の多い環境に学生時代からいたので、そういう場面はいくらでもあります。
それはある意味セクハラです。
どういう反応をするのか、からかっているのかもしれません。
質問者さんが不快に思わないのであれば問題ないですが。

Answer 2

吹奏楽部の男子的な感じ。
恋愛感情は確実に抱かれないけどめちゃくちゃ頼りにされてる。

Answer 3

失礼だが男扱いされてないね…安全牌だと認識されている様だ…

男性として意識されていたらそんな事は決して言わないだろうね…
構われている面もあるから少なくても嫌われてはいない。