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設備設計一級建築士試験と技術士試験はどちらの方が難しいでしょうか。

設備設計一級建築士試験と技術士試験はどちらの方が難しいでしょうか。

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回答(3件)

  • 明らかに設備設計一級建築士ですね。 他の回答者って明らかに設備一級のことわかってなさそうで、なぜか一級建築士の話してますけど、一級建築士とって5年後に設備設計の製図試験受けるわけだから、設備設計一級建築士の方が難しいですよね。 設備設計メインならできる可能性はあっても、この資格取る人って意匠設計メインでそこそこの規模やってる人が対象でだから、実務やってりゃわかるけど、組織規模で意匠やってる人なんてまともに設備図なんて書かないから、余計きついと思いますね。 だから設備一級の方がむずいと思います。

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  • 一級建築士と技術士難易度の比較は永遠のテーマですが、結論としては「人による」だと思います。 私みたいに大した技術力がなくとも論文が得意なタイプは技術士が合っていると思いますし、 一級建築士(設備や構造ではなく)をお持ちの方が、3〜4回技術士を受験しても不合格だった方もいらっしゃいます。 私は技術士で、建築士のことはわかりませんが、近し後輩に構造設計一級建築士がいます。 まず一級建築士になるために120問(?)の択一、それに合格しても製図があると聞き、 私は一級建築士の方が難しいと、感じました。 技術士は、当たり前のことを、きちんと知っていて、それを時間制限内で、論文で、題意に則した形で書ければ合格できます。 もしどちらを受験しようか悩んでらっしゃるのであれば、技術士の情報を少し。 ①コスト 難易度という質問からは少し違いますが、設備設計と技術士では資格にかけるコストが違います。 一級建築士は学校に通うと数十万かかりますが、技術士はほとんどの方が独学です。セミナーや個人添削にコストはかかりますが、せいぜい1万円くらいです。 ②知識というより幅を広げる資格 技術士は必須や選択3という、受験部門や受験科目に関する業界全体の問題を問う論文があります。(ともに1800文字、600文字3枚) それを学習することで、通常業務だけではなかなか難しい、あなたが所属する組織もしくは業界全体に横たわる問題を俯瞰的に見る「目」を養うことができます。これは合格後に強く実感しました。 例えば建設部門、施工計画で受験した場合、まず必須問題として、建設部門(業界)全体の技術継承不足や、入職者減少、SDGs、生産性向上などの問題があり、 選択3として施工現場(計画)で起こっているICTの導入や現場の安全性向上、品質向上の問題が出ます。 これは今後、あなたが組織内で昇給し、現場の管理から組織短期的運営、部下の育成、組織の中長期的運営に関する視点を養うのにとても役立ちました。 (1〜2日の研修で身につくものではないです。) そういうマネージメントやコミュニケーション、リーダーシップといったベクトルの技術(これも技術です)を養いたいのであれば技術士もいいかな、と思います。 設備設計も技術士でいうところの「総監」以上に難しいとも聞いたことがあります。 いずれにしても研鑽は素晴らしいことですのでこれからも頑張って下さい。

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  • 感覚ですが、技術士です。 絶対数が技術士の方が少ない為

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