私の知人が勤めていた会社に40代の未婚女性の方がいました。

Question

私の知人が勤めていた会社に40代の未婚女性の方がいました。社内では、仕事ができるけれども、上層部には媚ばかりを売り、部下には自分が常に一番でないといけなかったため、レベルがあがらないように影でいじめを行い退職に追い込んだりいった非道なことを行っていたそうです。しかも、自分は責任は取りなくないから、あえて責任のある仕事は経験のない人に押し付け、その方が失敗すると何で自分の判断で勝手にそんなことするのと言ったりだそうです。
知人も実はその被害者です。知人は仕事がかなりできる方でしたが、その40代女性の標的にされいじめを受けました。知人は強メンタルの持ち主で、逆にその非道な面を指摘し、社会人経験が自分よりあるくせにそんな低レベルなことしかできないのかと言ったそうですが・・
しかし、他の社員も部長クラスでさえも見て見ぬふりが常態化していたそうで（特殊な会社だったみたいです。お局様がいて、その40代の未婚女性はいつもおべっか使っているような感じで、男性社員でさえ、そのお局様のご機嫌とりを行っているような会社で、役員クラスの上層部でさえそれを見逃し）
典型的な自分が良ければいいという考えです。しかし、そんな社員を放っておいても会社の悪い噂ばかりが広まり、将来的には人員不足になり、在籍期間に倒産や経営状況悪化によるリストラなどにも発展する可能性が十分あります。そんなことも見越せない時点で終わってます。

給料は良かったそうですが、嫌気がさし、友人は辞めました。
でも、友人が辞める時、そのお局様や未婚女性は40代半ばのいい年、残りの働ける時間も長くはありません。その未婚女性に限っては結婚できないまま、60代や70代を迎えるのでしょうか？

Answer 1

私が勤務する会社と同じ様で、お局が中心的存在で男性達を顎で使い、お局自身は何もせず動かず。新しく入ってくる同性（女性）イビリが酷く男性達と仲良くすれば標的で辞めさせる方向に仕向けます。上層部も見て見ぬ振りです。何故ならば、ある上層部の既婚者の人と愛人関係である為デカイ態度でヤりたい放題。間違えてても、あたかも正しいかの様に押し付ける。しかし周りの男性達は情けない事に誰も意見も反論も出来ずとなっており、マルでお局の金魚のフンみたいな男性達です。
私も務めて１年そろそろ限界で辞めようと検討中です。
この様な会社は本当落ちていくだけですね。
会社名は言えないのですが結構名の知れた企業ですから本当にビックリですよ！

Answer 2

うちの職場に、そのお局の20年後の姿であろう60代未婚のクソBBAがいました。
質問を読む限り、うちのBBAかと思いましたよ。

≫その未婚女性に限っては結婚できないまま、60代や70代を迎えるのでしょうか？

そうなりますね。実際に60代未婚になった例を見てます。
バツイチですらありません。
BBAを見てたら何で結婚できなかったのかもよくわかります。
その未婚女性も恐らく生涯未婚でしょう

Answer 3

体の良い雑用係りだったのでは?そういう人っていますよね。在籍が長い上にいろいろなことがわかって知識があるから周りからしたら便利なところもあるんですよね。例えばプラスチックはどうやって破棄をすればいいのか、消耗品はどこから買えばいいのか、〇〇の書類はどの部に渡せばいいのか、などなど細かいことを知っているとそれだけでも会社のためになっていると判断されます。その意地悪い女性は必死なんでしょう。ある意味生存本能と言いましょうか、自分のポジションを守るために他人に優しくできず他人をけおとすわけです。見て見ぬふりをすると言う事は、その女性の方が会社にとって価値があると判断されているからだと思います。ありえないし認めたくないし悔しくも思うかもしれませんが、それが会社では当たり前のようにはびこっています。でもそこで長らくポジションを確保して働けたとしても、大勢を苦しめ排除し嫌われ生きてきた代償は途方もなく大きいです。私の会社にも似たような人がいましたが、定年間近の最後のほうは完全に孤立をしノイローゼのようになっていました。姉妹には最後は何の挨拶もせず気づいたら消えていました。普通はみんなからお金を集めて何か渡したりスピーチの場を設けたりするのですが、何十年と勤めて逃げるように消えていったんです。一体何のために生きてきたのか。そういった言葉も述べていたので本当に最大限自分の人生そのものを後悔していたように思います。だからひどい人間は勝手に自滅していくんです。あなたはあなたの幸せを求めて生きたらいいと思います。

Answer 4

そういう会社ってあると思います。居たことがありました。

もう40代未婚女性だから、結婚の確率は減ります。

だから、ずっともうその会社に居ると思います。

結婚したとしても、辞めない選択をすることも多いと思います。

その会社で生き残るために、そのやり方がベストなのだと思います。その人には、それしか出来ないんだろうと思います。精一杯なんだと思います。必死なんだと思います。生き残るために。