50枚。社労士有識者の方で、私見を述べられる方へ。 問題のおよその%を知りたいです。 以下にて、全国正答率が…

Question

50枚。社労士有識者の方で、私見を述べられる方へ。
問題のおよその%を知りたいです。

以下にて、全国正答率が高いと思われる順に
「それぞれの予想%」を教えてください。参考にして、すべて覚えます。

個人的にかなり気になった問題であり、
問題同士は無関係です。
解答は、一応知っています。

厚年・雇保・労災です。

◯×というよりも、
5択の中の紛らわせる一つか、紛らわせる
選択問題として。

お願い致します。

① 毎支払期月における年金の支払額に1円未満の端数が生じたときは、これを切り捨てるものとし、毎年4月から翌年3月までの
間において、これにより切り捨てた金額の合計額については、
これを翌年度の4月の支払期月の年金額に加算するものとする。

② 育児休業給付金の支給に係るみなし被保険者期間の計算において、最後に被保険者となった日前に当該被保険者が受給資格を
取得したことがある場合で
あっても、その受給資格に係る離職の日以前における被保険者であった期間をみなし被保険者に算入することができる。

③ 徴収職員は、滞納処分等に係る法令に関する知識並びに実務に必要な知識を有する機構の職員のうちから、認可を受けて、
⬜︎が任命する。
選択

④ 遺族補償年金を受ける権利は、その権利を有する、厚生労働省令で定める障害の状態にあった父母が、その障害の状態になくなったときは、
労働者の死亡の当時60歳以上であった場合であっても、消滅する。

Answer 1

難問です。他の選択肢にもよりますが、下記のように考えます。
最低正答率は２０％（鉛筆ころがし）としました。

①３０％：Ｈ２８過去問であり、正答率低かった。
②５０％：改正法なので、狙われる。
③４０％：知らなくても正解できそう。
④６０％：冷静になれば、正解出来る。