公務員試験の面接試験のフラグについて もし、志望動機について詳しく聞かれ、掘り下げられ、それここじゃなくてもできるよね…

Question

公務員試験の面接試験のフラグについて

もし、志望動機について詳しく聞かれ、掘り下げられ、それここじゃなくてもできるよねとか私を納得させれるとか言われた場合、合格は絶望的ですか？

Answer 1

フラグなんてありません。

Answer 2

正直、こんな圧迫面接をしてくる奴がいるところなんて私なら行きたくないです。。。。
気にしないで次の試験にのぞみましょう。

Answer 3

「フラグが立つ」とは、伏線ができる・見込みがつく・予兆がある…といった意味ですから、面接でのフラグは「はっきり言われてはいないが、合否の見込みがつくような何か」といった事でしょう。

しかし、市町村だけで1700以上もの団体があって、相当の数の面接官が存在するのは明らかです。
そんななか、全員なり大多数が「同じ意図を持って『明確ではない何か』を言う・する」のは、考えにくいです。

ですから、フラグは気にする必要はありませんし、それを問われた段階で絶望的なんてことはないでしょう。
言われて納得させられれば合格に近づき、納得させられなければ不合格に近づく、と言うことです。

その時のベストを尽くしたのでしょうから、良い結果を信じて待ちましょう。