文系卒で市役所上級(政令市以外)に挑戦したいのですが、倍率10倍以上の事務か知識がない倍率約3倍の土木どちらを狙うか迷っ…

Question

文系卒で市役所上級(政令市以外)に挑戦したいのですが、倍率10倍以上の事務か知識がない倍率約3倍の土木どちらを狙うか迷っています。また、土木の面接では未経験のため志望動機がうまく作れるか不安です。何年も挑戦するとしてどちらのほうが可能性が高いでしょうか？

Answer 1

私の場合、電気工学卒で福祉職に採用されました。

面接では、なぜ専門外の試験区分を受験したのか、どうやって専門科目を学習したのか、また会社員在職中だったので円満退職はできるのかをしつこく問われました。私の回答は、子どもに関わる仕事がしたかったが、民間の児童養護施設等では門前払いをされたこと、専門科目は学生時代から図書館で福祉、教育、経済、法律などの分野の本を乱読していたこと、退職は必ず円満退職することを約束したことなどを伝えました。幸運にも、面接では専門科目についての細かな質問はありませんでした。

専門外の土木で受験されるということは、土木の過去問をスラスラと解ける実力がない限り筆記試験で不合格になる可能が高いと思われます。そのあたりは大丈夫ですか？また、面接試験で専門内容に突っ込んだ質問があってもしっかりと答えられますか？単純場な倍率の比較だけで難易度の判断は危険です。文系卒で土木の面接を合格させることは、相当の準備が必要かと思われます。

Answer 2

土木なんて学部制限してるような気がしますが珍しいところですね
こだわりがないなら合格しやすいと思った方が良いのでは