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国公立大学の農学部の2回生の者です。 高校生の時から化粧品関係の仕事に就きたいという思いから浪人してまで農学部にこだわって勉強してきました。そろそろ3回生からの研究室配属に向けて個別面談がありました。 そこで化粧品関係に就きたいと教授に伝えると、 「化粧品大手はまずすんごい可愛い子が行くから。中堅や小規模でいいならまだ望みはあるかもしれないけど、研究頑張っても大手は可愛い子しかいないから。」 と言われました。 さらに、「化粧品第一希望でもいいっちゃいいけど、第二第三の職種も考えといてね」と言われました。 私は自分で言うのもなんですが、そんなに醜い容姿とは思いません。バイト先ではお客さんや先輩にかわいらしいとかべっぴんさんやねとか声をかけられます。(とは言ってもすごい美人なわけでも全くありません、俗に言う普通です) 化粧品以外の分野も考えないといけないくらい言われるということは、本当に就職で"顔"が重要なのですか?研究をがんばるなどの努力だけでは化粧品関係には就けないのでしょうか? なんかすごくショックを受けました。
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顔採用というのは半分冗談で半分本当ですが、何よりも競争率が高く難関なので別の候補も考えておきなさいということです。 超人気企業だけを受けてどこからも内定が出ずに病んでしまう学生を何度も見ているので教授も少しお茶目に言っただけだと思います。
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