面接に複数回行きましたが、ボランティア経験については1回も聞かれませんでした。 面接カードでも一度もボランティア経験については書きませんでした。 ですので、ボランティアをするべきかという質問には、必須ではないとお答えします。 もしも、ボランティアをしないで、ボランティア経験について聞かれたら、「ボランティア経験はありませんが、町のお祭りには積極的に参加しました」や「ボランティア経験はありませんが、もしも市役所職員として採用していただけたら今後は○○のボランティアに参加したいと考えています」と答えて合格した先輩もいらっしゃるので、参考にすれば良いと思います。 ボランティアはなんでも良いと思います。 地方でしたら、買い物弱者のために買い物代行をしたり、今はコロナ禍ですので話し相手のいない高齢者の話し相手になったりするボランティアがあります。 また、子供向けに読み聞かせをしたり、ひとり親家庭など貧困家庭向けにこども食堂などの活動があるのでそのお手伝いをしたりするボランティアもあります。 雪が降る地域でしたら、冬に除雪をするボランティアもあります。 大学生でしたら大学にボランティアサークルがあると思うので今からでもそちらに参加したり、社会福祉協議会とかでもボランティア募集をしていたりするので、興味のあるボランティアに参加すれば良いと思います! ですが、たった1回のボランティア経験ではあまり話すこともないので、やるとしたら長期的なボランティアに参加すれば良いと思います!
ボランティアは面接カードに書かなかったら全く聞かれませんでした。馬鹿だったので色んなところを何回か受けましたが、聞かれたことは無いです。数年前の話です。 ただボランティアについて全く聞かれないとは言いきれないので何か一つでも経験しておくべきだと感じましたね。献血とかどうですか?継続して行えますよ。
マタイによる福音書第6章 『自分の義を、見られるために人の前で行なわないように、注意しなさい。(中略)施しをする時は、偽善者たちが人にほめられるため会堂や町の中でするように、自分の前でラッパを吹きならすな。(中略)あなたは施しをする場合、右の手のしている事を左の手に知らせるな』 ですから、キリスト教圏ではボランティア活動を自慢する逆効果になる場合があります。 日本の場合も面接担当者によって「偽善者め!」と思われる事があるかも知れません。 ですから、面接でボランティア活動の事を言う場合は細心の注意が必要です。 〉どの様なボランティアが良いか… 長期間の継続したボランティアが良いと思います。 単発だと、面接対策の売名行為と見られる場も多いでしょう。 真面な所なら、そんな応募者は一発で不採用にすると思いますよ。 そんな人は信用できないでしょう。
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