回答終了
職業に貴賤はないなんて実際は大嘘。賤側の連中の自己正当化ですよね? まず どんな仕事でも一生懸命働いてれば偉いだの世の中の役に立ってるから偉いだの言う輩がよくいますが仕事は一生懸命取り組んで当たり前でしょう? 何かしら世の役に立てて当たり前でしょう? 一生懸命働くだけなら。何かしら世の役に立つだけなら特に偉くはありませんよ。それは誰だってやってることですから 何より 底辺の人間って何の勉強も努力もしなかった結果なるべくして底辺になったんでしょ? そんな連中と一生懸命勉強して努力して大企業に就職したり社会的地位の高い職に就いた人間と同等に扱ったらそら悪平等でしょう? 努力する人間が足を引っ張られるあってはならないことです 以上 異論はありますか?
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貴賤という言葉の捉え方次第でしかないと思います。 つまりは、嘘とも本当とも言い切れません。 貴賤というのは ①「価値の高低」 ②「富めるか貧しいか」 ②「身分の高低」 ③「上品か下品か」 他にも色々な意味があります。 ①②で捉えるならば、確かに職業に貴賎はあると言えます。 が、③④の意味で言うなら、職業に貴賎がないと言えます。 なぜなら③でいうと職業による身分制度など日本にはないからです。 年収400万の会社員と年収1000万の医者でも身分の差はなく、対等の関係です。 ④もそうです。 上品か下品かも職業で決まる話ではありません。 貴賤の意味をどう解釈するのか、そのベースを定義しない限り、この質問に答えはありません。
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