もう何週間も前の話になりますが、父と一緒に、父の知り合いの自転車屋に自転車の修理に行ったときに、その自転車屋で自転車の修…

Question

もう何週間も前の話になりますが、父と一緒に、父の知り合いの自転車屋に自転車の修理に行ったときに、その自転車屋で自転車の修理をしていたお爺さんに、「この自転車屋の跡を継ぐことを本気で考えてみてくれ」等と誘われました。
いきなり店の跡をついでくれ等と誘われたので困惑し、以後、返事をせずにいます。
どうしたらよいか悩んだので、何日か前に知恵袋でこのことに関して相談したところ「売上を聞いてみたら？」との返事があったので「何故売上を聞くのでしょうか？売上を聞いてどうするのでしょうか？」等とたずねると、「趣味でやるならいいだろうけど自転車屋で生活できるの？」等と返事があったと思います。
その返事に対し私は、「全国の自転車屋は自転車屋で生活しているのではないか？、私に自転車屋を継がないか誘って下さった方は確か「あまり儲かりはしないが人助け」のようなことを仰っていた、売上を聞いて生活出来そうなら継いで、そうでないなら継がないほうがよいと言う事だろうか？、せっかく誘って下さったのに、売上は幾らか等、聞きづらい面もある、現在の心境としては、どうしても継ぎたいというわけではなく、継ぐと言ってついだら誘ってくださったお爺さんが喜ぶだろう程度の気持ちであり、それ程前向きなわけでもない」等々、様々な事が頭に浮かんだので、そういった返信をしようと文章を作成しましたが、返信を送信する前に期限がきたので、質問を終えました。
この自転車屋の件に関し、跡を継ぐよう誘われた人物自身のためには、今後、この人物はどうしていけば良いでしょうか？因みに現在、無職、３３歳、男性、マンションの一室で７３歳の母と二人暮らし、経済学部卒、職歴はスーパーのバイトを数カ月のみ、近所の一軒屋で７２歳の父がおり、兄、姉は少し離れたところで暮らしており、皆、私の就職や、現在の私の状況に関し、気にしているようです。自転車屋に誘われた事は父しか知らないと思います。

Answer 1

そのよう環境なら、自転車店を継ぐのも良いですよ。そして経済知識を活かし、改善されるとよいですね、、

Answer 2

無職なら継いだほうがマシ、やり方次第ではそこそこ稼げる。原付バイクのタイヤ交換なんかもやればええんや。