解決済み
ESの「学生時代に力をいれたこと」は授業内容でも良いですか?新卒で就職活動中の短大生です。 アパレル販売員の採用のエントリーシートを作成中です。 「学生時代に力を入れたこと、またそれによって学んだこと」という設問があるのですが、授業内容でも良いのでしょうか? 1年生のためまだゼミはなく、授業以外ではアルバイトに力を入れましたが先ほどにも質問させていただいた通り自己PRのネタに使っています。 サークルや学際に参加していれば、○○に参加、準備することで~することの大切さを学びました。と繋げることが出来るのですが。 授業内容だと~に興味があったのでとくに力を入れて勉強しました。→学んだことは授業内容そのまましか思いつきません。 私が力を入れた授業は色彩です。 色彩検定2級を取得するために補講授業にも参加し、1発で取得することが出来た。 学んだことは色の与える印象や配色など。 2年生ではさらにパーソナルカラーというその人に実際に似合う色についての勉強をし、色彩についての勉強をさらに深めていきたいです。 まだ文章にまでまとめていませんが、こんな内容でも良いのでしょうか? 学んだことにいまいちインパクトがないかなと悩んでいます。 アドバイスや添削お願いします。
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質問者さんが力を入れたこととして「色彩の授業」というのは良いとは思います。ただその後に何を学んだのかという項目で「色の与える印象や配色」というのはちょっと違いますね。具体的に何を学んだのかを聞いているわけではありません。 「色彩の授業を通して、色の与える印象や配色を学び、そこから質問者さんは、行動の基準や、信念、働く上で大切なことなどをどう考えるようになったのか?」 がエントリーシートで聞かれている内容です。 素直に言葉通り、配色などを学んだ、と答えてしまうと採用担当の人にコミュニケーション能力的に「う~ん・・・」と考えられてしまうかもしれませんので注意が必要です。 配色を学んだことで、質問者さんが「もし志望するアパレル販売員になったらどう有効活用できるか?」に注目してエントリーシートを書いてみてはどうでしょうか? 「配色やパーソナルカラーの勉強をしているので、それを活かして、お客様それぞれに見合ったカラーコーディネートができます」など言い方はいくらでもあると思いますよ! さらに一発で検定を合格できた、というのは結果を出したということで、自己PRにはなります。そこは結果を出す力、目標に向けて弛まぬ努力をすることができる。などまた違った角度から自己アピールできると思うので、ぜひ有効活用してみてはどうでしょうか? いろいろ難しいとは思いますが、ガンバってくださいね!!
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