大学のカリキュラムによっては、4年生まで単位が残る人もいます。 それこそ、卒論などは4年で片付けるものですしね。 問題は、単位が残っていることよりも、何がどれだけ残るかという点です。 3年の後期からは、採用試験対策も本格化します。毎日フルで授業が入って、プラスで勉強時間を割くのは大変です。逆に言えば、4年前期の段階で1つ2つ残っている程度で、勉強時価が確保できる分には問題ありません。公務員試験の一次試験は土日が多いですし、仮に前期の内に二次まで到達できたら、その日だけ大学をさぼれば良いのです。授業を1回欠席しても単位は取れます。 また、司書職は大卒程度又は短大卒程度の資格職での募集で、採用試験は4年春以降です。司書職採用をしていない国立国会図書館等を除けば、基本的に採用試験で専門試験があります。4年前期の段階で司書資格に関する科目を履修中の場合、まだ習っていない知識が出題される可能性があります。知っていることを復習するのと、一から自力で勉強するのでは、かかる労力が違います。まぁ、質問者さんの本命が9月以降に採用試験を実施する地方公共団体なら、何の問題も有りませんが。
なんとかなる!俺は四年の後期でも週5で通ってたよ。卒論もない、私大文系だったけど…。 それでも国家公務員採用試験には合格したし、大学も卒業した。(卒業単位ギリギリだったけど。)
公務員試験は、たいてい7月くらいですよね。 4年前期は ①単位を必死にとる ②公務員試験の勉強と試験 ③就活 この3つをこなす必要がありますね。 可能か不可能かと聞かれたら 不可能ではないという回答でしょう。 ①と②の両立はできるでしょう。 しかし③にプラス①②のどちらか一つでも かなり厳しいでしょう。 就活は毎日びっしりスケジュールを入れて会社まわり、 体力的以上に精神的にくたくたになります。
はい、大丈夫です
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