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売上げ至上主義の中での経費削減は成果認められない?

売上げ至上主義の中での経費削減は成果認められない?営業+サービス営業(保守含む)の部におり、サービス側の仕事をしています。 営業は一人1.5億の目標を掲げる売上げ至上主義となっています。 そのため、サービス側の私の方も数字ができる人が査定がよくなっています。 そんな中、コロナ禍で物が売れません。 そこで、経費削減を考えてみましたが、月数千円ほどの経費削減では 見向きもされません。 そういうものでしょうか? なんとなく、売れない状況でも顧客を見つけるためにローラー作戦だと 言っています。考え方を変えられないのだと思います。 思うのですが、経費削減は数字はそれほど作れないと思うのですが、 どうなのでしょうか? 数字を作れるならば、どんなに無法地帯な職場なのかと思いますし、 過去の不景気経験からやりつくされているのではないでしょうか?

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回答(2件)

  • ベストアンサー

    売上げ至上主義で、それが評価基準になっているのでしたら、経費削減は成果として認められなくても文句はいえないでしょうね。 もちろん、経費削減が何らかの好循環を生み出すなどで、評価基準の見直しにつながる場合などもあるので、認められる可能性がゼロかというと、そうともいえません。 ただ、その可能性は低い、とはいえそうです。

  • 経費削減の観点から考えると、過去からの改善や仕入れや経費交渉などでやり尽くされていて、頑張っても全体で数千〜数十万円程度、ということが多いです。 経費には、時間、人件費も念頭に入れた削減が必要です。 時間も人も全てコストです。 これを削減するには、業務フローやプロセスを見直すことから始めないと叶いません。 業務フローやプロセスの中で、やめてしまってもアウトプットは変わらないこと、まとめてやった方が効率がいいこと。。。などなど。 そういったことを洗い出して、業務を効率化、簡素化して、時間削減をする、すなわちその業務にかかる人を減らすこと。つまり人件費が削減できます。 その人件費、人を営業部門に回す、他の生産性が高い部門に回す。 自部門から人が転出したら、当然ながらその部門のコストは削減されます。 小手先の削減では効果には限界があります。 しかし、業務プロセスの見直しは無限に可能です。 そこにコスト削減できる余地はまだまだあり、そのコストを生産を生む部門に移転することで生産性向上が期待できます。

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