家計苦しい/二十歳の中卒女子です。 観覧ありがとうございます。 私は中卒の、今年で20歳になる女子です。 …

Question

家計苦しい/二十歳の中卒女子です。

観覧ありがとうございます。
私は中卒の、今年で20歳になる女子です。

今現在フリーターで働いていて、不景気も重なり月々5万前後の収入です。

実感暮らしですが、父親の定年に伴い、一気にお金がなくなりました。
私立高校に通っていた弟は二人して休学・退学。

私は中退者です。
フリーター生活を始め、何も変わらない生活のまま今に至ります。

現在は高卒認定の受験を決め、将来的な事も考えて、看護士の資格を目指そうかと思っています。

しかし学力もお金もありません。

奨学金に頼ればまだとしても、入学金は別となっているようで、面接入学の学校ならば約80～150万程かかります。

それだけの貯金を作る事、あるいは通常入試並の学力をつける事。
どちらかが必要になってしまいます。

自分の努力次第にはなりますが、本当に今後が不安です。

地元に准看護の学校があり、受験料2万の入学費20万の場所があります。
学科は小論文・英語・国語。難易度はさほど高くありません。

高卒取得⇒准看受験⇒資格取得⇒働きながら貯金⇒正看の定時制。

このようなやり方は流石に無理がありますでしょうか？

どのような学校か良く調べる必要も出てくるとは思いますが、一つの例として一度学校見学に行ってみようかとも思っています。

アドバイス頂ければ幸いです。

補足

何故弟を私立に行かせたのかはさっぱりです。
ここまで書いていながらあれなのですが、実際にどれだけお金がないのかは解らないのです。

両親は詳しく話をしてくれません。
それでも現在の収入が年金のみである事は事実ですので、ある程度の意識は必要と思います。

現状が全て把握できている訳でない事は事実ですが、ギリギリの状況を想定している、とお考えください。

Answer 1

無理はないと思います。少数派ですが、准看護士→看護士の流れはよくみられますよ！
しかし問題なのは学費と学力です。国立は学費が安く、国試合格率も遙かに高いですが、入試のレベルが高めです。私立は奨学生でも高い学費です。しかし入学金さえ払えば合格できるようなシステムです。
看護士よりも、例えば職業訓練校の事務・会計等の資格を目指してはどうですか？

Answer 2

貴女が看護学校に行きたいことと
弟さんのことはあまり関係がないと思います…

年金収入なら
やっぱり親には頼るべきではないと思いますね(*^_^*)
なら、やっぱり貴女も働きながら学校に行くべきだと思います。
准看学校でも働きながら行ける所はあります。
高卒取得を無理にしなくても准看学校なら
試験は受けれます。
但し、ライバルは高卒が主だと思いますので
勉強はしないとかなり厳しい現状です。

そして学校に行くのであれば今しかないかな?
とも思います。
准看制度廃止に伴い
徐々に准看学校もなくなってきているのが
現状です。
今でも倍率は高いです。
4～5倍はざらです。なかには10倍を超える学校もあります。
そうなったらもっともっと勉強しないと厳しいと思います。

学校見学はいいと思います。
そこで奨学金の話をきいたらどうですか?
将来、返還しないといけないけど
そういう制度もあります。
但し、制度の概要は学校によっても様々です。
その話も含めて
見学会に行かれたらどうですか?

Answer 3

この話がすべて事実とは思えません。

まずお父様が定年とわかっていたのに弟さんは何故２人とも私立に行かれたのですか？ また失礼な話ですが学力が足らずに私立に行ったとするなら、多分弟さんは働いているでしょう。

あと、あなたがもし将来に本気なら中卒でもは働けます。新聞配達とコンビニや24時間営業のスーパー等なら中卒でも若い女の子は大歓迎です。寝ずに毎日働かなくても、週１日休みで一日8～10時間くらい働けば15～20万は稼げませんか？

不景気や家族の責任ではなく本気の努力で頑張って下さい。

あと、働きながら資格や貯金を手に入れるのは本当に大変です。

Answer 4

高卒資格が必要ですが、自衛隊の看護学校に受かれば国家公務員扱いですので学びながら給料も出ます。

http://www.mod.go.jp/gsdf/jieikanbosyu/recruit/06.html