解決済み
小1の娘のピアノ練習について小1からピアノをカワイで習い始めました。 習うのをとっても楽しみにしていて最初は意欲的だったので、予習もばっちりで1回のレッスンで4曲程づつ(最初はかんたんなので)進んで、サウンドツリー1(カワイ独自の練習曲集)を3ヶ月、サウンドツリー2を4ヶ月で終わり、いまサウンドツリー3の半分をすぎ5月にグレード13を受験します。 最初はやる気満々だったので、確かに自発的に練習してお姉ちゃんより随分練習していて、お姉ちゃんのときより1年以上進むのが早く、同時期に習い始めた同級生の子よりもものすごく先に進んでいるのですが、このところスランプに陥ったのかなかなか自発的に練習しなくなりました。 娘の前の時間の子が同級生なのですが、その子を引き合いに出して「なんで○○ちゃんは何ヶ月も同じ曲やってるのに、私は次のレッスンまでに2曲も練習していかないとダメなの!!」というようになりました。 先生が次はこの曲とこの曲という風に印を付けてくれるのです。(意欲的なときは先生の印を待たずにどんどん進んで弾ける様にしてレッスンを受けていたのですが) 確かに○○ちゃんは自宅で練習している様子がなく、音符にドレミを書いてレッスンのときに音を探しながらやっているようで、「○○ちゃんは○○ちゃんのペースでやるの。あなたはあなたなんだよ」っていうのですが、納得できないようです。 練習するまではイヤイヤモードなのですが、練習し始めると集中してできるのですが、どのように働きかけたらいいのでしょうか? 先生にも連絡帳を通して伝えたこともあるのですが、まあそういうときもありますよ。このスランプを乗り越えたらもっともっと上手くなります。暖かく見守ってあげましょう・・・って感じでした。 こんなときは、放っておいたほうがいいのでしょうか?
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練習しはじめると集中してできるのならば、とりあえず「辞める、辞めない」という話の心配はないと思います。 お姉ちゃんの時より1年以上進むのが早い・・・というので、最初にちょっと頑張りすぎて息切れしてるんじゃないでしょうか。 ちょっと曲が手ごわくなってきて技術的に簡単には出来ない部分が増えてきたとか、今まで曲の方が早く進みすぎて、そのスピードにソルフェージュ能力が追い付いていない・・・などの理由で、少々曲を練習するのがしんどくなっているのかも。 お嬢さんは、課題は絶対に弾けるようにして準備していかなければならないのだと思って、それを負担に感じているのではありませんか? 次のレッスンまでに2曲指定されても、難しかったら練習は1曲だけでレッスンに行ってもいいんじゃないでしょうか。 サボれと言うつもりはないのですが・・・・・・私も音楽を趣味でやっていますが、音楽ではその1曲にきちんと向き合って、小さな所をごまかさず丁寧に仕上げることもはとても大事だと思います(少なくとも、やっつけで2曲やるよりはいいです)。 そういう風にお子さんにお話ししてみては? 先生は実際に家でのお嬢さんの様子を見ているわけではありません。 なので、課題を2曲与え、2曲練習してこれば、それでいいと思ってそのペースで進めてしまうんじゃないでしょうか。 でも、1曲で一杯で2曲目まではできませんでした・・・ということが続けば、無理のないペースを考えてくれると思いますが。 お嬢さんがまたやる気になったら、もっと進めたい旨を本人から先生にお話しすればいい話だと思います。
こんにちは!!私は中1です。今もピアノを習っているのですが、私も習い始めの頃は意欲的で1回のレッスンに多い時では10曲近く予習をして、先生に○をもらってました。しかし、レベルが上がるにつれて予習もつらくなり、あまりやらないようになりました。 勉強なども、難しくなってきますし・・・。私の場合は負けず嫌いで、1番じゃなきゃイヤって感じの子だったので、人より進んでいると 嬉しくて仕方がなかったです(笑) 私から見て、やる気を起こさせるにはまず、人にライバル意識というものを持つと良いと思います。「あの子だけには、負けられない!!あの子より、上手に弾けるようになるんだ!!!」 こういった気持ちが出てくれば、自然と練習もするようになると思うし、上達もすると思います。 子供がライバル意識をもつような、何かを言うだとかをしてみてはいかがでしょうか。文章、下手ですみません。 娘さん、ピアノが上達するといいですね!!!
子供からすれば、なんでピアノを習っているのか理解してないと思う・・・ ここは一つ、 家庭で、世界的ピアニストの演奏を体感させてみてはいかがだろうか・・・ スイッチ入るかも??
講師側は教えていて「このような様態になっているのはどうしてかな?」とレッスンを通して子供の言動や親御さんとのやり取りを聞いたり話したりして探りながら一番良い方向にと考えているはずです。少しずつ曲の完成度が低くなってきていたりすると満足度が下がってきたり周りが気になってきたりするように感じます。 子供たちはお母さんに褒められるために頑張っているようなものだと思うときが多々あります。大人の私たちでも褒められると嬉しいですし、子供はもっともっと嬉しいはず。出来た時にはうんと褒めてあげてみたり「アメとムチ」を使い分けてみたり(苦笑)・・・。本人が音楽を楽しんでいる事が一番だと思います!発表会やグレードテストで日ごろの練習の成果を子供さんが安心して発揮できるように長い目で見てあげましょう。
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