就職氷河期世代がすっぽり抜けている役所が非常に多いそうですが大丈夫なんですか？

Question

就職氷河期世代がすっぽり抜けている役所が非常に多いそうですが大丈夫なんですか？20～30代半ばまでと50代は大量ですのでこの先若者しかいなくなってしまいますが、そこは定年退職者を最雇用でつないでいくということですか？

Answer 1

民間ですがうちの会社もそうですよ。40代全然いないので。
でも普通に回ってますよ。30代が管理職として鍛えられてます。10年早く昇格するからお得だよね。
私は氷河期世代で大企業勤めですが、同い年とか見たことありません。再雇用は元気なら70歳まで働けます。

Answer 2

親子世代で働く方が
うまくいくということなんじゃないですか？
バブル世代は、
上司の立場になって団塊の世代以上の存在に怯えることも減り、
好きな事をしているでしょうね。

Answer 3

教員はとくにその世代が足りないみたいですね。だからといっていきなりその世代の未経験者をつれてきても、果たして上手くいくか疑問です。せめて
15年位前に手を打っておけば良かったのですが。ただ社会もかなり変化しました。名門校をべつにしたら他の大学の価値は下がりました。また
ネットとかで事務作業ができるようになれば意外に人がいなくてもうまくいくかもしれませんね。

Answer 4

別に問題ないですよ。

絶対比が少ないので、氷河期世代の管理職級になれる級(4級〜)が少ないだけです。
下の世代で補えば良いだけですよ。

ポストに対しての管理職ならば、普通に足りていますね。