解決済み
簿記2級の工業簿記の問題なのですが、 穴埋めの9の部分、32%の営業利益を上げる売上高の求め方が分かりません。 解説を見ても「売上高営業利益率32%の売上高を獲得する場合のCVP分析のフォームを書くと次のようになります。 なおXは売上高営業利益率32%の場合の売上高をあらわしています。 CVP分析で売上高をもとめる際に用いるたすぎかげの計算で方程式を組み立てると、 売上高 500,000 X 変動費 180,000 貢献利益 320,000 0.32X+400,000万円 固定費 400,000万円 営業利益 0.32X (0.32X+400,000万円)×50万円/32万円=X となります。この方程式を解くと、売上高営業利益率32%の場合の売上高は1250,000円と求めることが出来ます。」 と書いてあるのですが、売上高を求めるのになぜ貢献利益に売上を掛けるのか、そもそも上記のフォームを混ぜて?たすき掛けしていいのかと考えるとだんだん混乱してきて全く理解がすすみません。 たすき掛けというのも意味が分かりません。 たすき掛けとは何か、なぜこの式になるのか、どのように考えたらこの方程式になるのか 教えて頂きたいです。
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