回答終了
公認会計士で十分に稼げます。 税理士でもまともな人物なら、稼げます。 税理士で社労士を取っても、届出が代行できるだけで、社労士としての知識を増やそうとは思わないでしょう。その上、日本中の税理士・社労士から顧客を一切紹介される可能性は皆無になることが決定します。 事業主から見れば、2か所に頼んでも、1か所に頼んでも、どちらでも構わないですし、むしろ、専門的知識が深い人の方がニーズが圧倒的に高いので、税理士・社労士のダブルライセンスは、近年ほとんど意味が無くなっています。 ワンストップサービス系の事務所も失敗例が非常に多く、たまたまうまくいった稀な例を見て、ダブルライセンスに夢をもつぐらいなら、一つのライセンスを磨いた方がより大きな成功を得るでしょう。
なるほど:1
貴殿へ。 公認会計士は、そのまま税理士の資格もとれます。 しかし、公認会計士は、大手上場企業の鑑査等が仕事であり、資格を取っても、ほとんどの大手企業が公認会計士が付いており、飯が喰えないと思います。 ただ、社労士と税理士を取っておけば、できればこれに行政書士を加えれば、今後、高齢者が増加した場合、成年貢献制度(人)の必要性が更に増すので、これが今後、資格で飯を喰っていける道だとおもいます。 あと、贅沢を言えば、ファイナンシャルプランナーも取っておけば、万全だと思います。 更に、今後のAIの進歩を頭に入れておいて下さい。所得税の申告書ぐらいなら、たった1万円程度の「やよい会計ソフト」でできます。一説には、税理士は、AIの進歩により早々に消えていく職業の一つとされています。 成年後見制度は、AIでは対応できませんので、ここらあたりに、目を付けられたらどうでしょうか?
なるほど:1
公認会計士は、その本来業務をするなら、相手が上場企業に限られます。その上で、4大会計事務所がいますから更に取引先が限られます。 税理士と社労士なら、相手は個人事業者から中小企業、大企業まで取引先は数多い。
なるほど:2
以前、東京に住んでいたころ、近所の男性が公認会計士の資格をとったのですが、税理士と社労士の事務所を開業していましたね。。。ご参考までに。。。
なるほど:2
< 質問に関する求人 >
税理士(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る