解決済み
自衛隊のパイロットの年収、意外と低くないですか? 以下引用。月給は約17万円、賞与は年2回です。 2士の年収は約300万円、3等空尉は500~600万円ほどど推定されます。 https://careergarden.jp/jieitai/koukuujieitaipilot/#:~:text=%E8%88%AA%E7%A9%BA%E8%87%AA%E8%A1%9B%E9%9A%8A%E3%83%91%E3%82%A4%E3%83%AD%E3%83%83%E3%83%88%E3%81%AE%E7%B5%A6%E6%96%99%E3%83%BB%E5%B9%B4%E5%8F%8E,-%E7%B5%A6%E6%96%99%E3%81%AF%E5%AE%89%E5%AE%9A&text=%E6%9C%88%E7%B5%A6%E3%81%AF%E7%B4%8417%E4%B8%87,%E3%81%BB%E3%81%A9%E3%81%A9%E6%8E%A8%E5%AE%9A%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82
7,687閲覧
1人がこの質問に共感しました
同職種では相対的に低くなるのは公務員なので仕方ありません。 公務員は職権に対して年収が民間の様に比例しないので、優秀な者程公務員では稼げません。 逆に無能でも正規職員なら公務員ですのでそれなりに稼ぎは保証されるこれが公務員です。 パイロットでも上限は40代の飛行隊長2佐で1100万 飛行班長3佐で900万です。 確かに特殊勤務手当として俸給の50%増しはありますが艦艇においても同様ですがそれはあくまで当該階級の初号俸に対してですので、特殊勤務手当が該当するのは大型護衛艦艦長の1佐(三)まで、 現場の隊員が上部機関の職員の年収を超過しないよう政令で定めている為、職権に対して年収にキックバックされる事はないのです。 上位には1佐(一)将補(ニ)地方機関の長(管区単位小規模)があり年収は1200〜1300万 民間で言う役員待機ポストですが、現場隊員であるパイロットはそれらを超過した所得を得る事はできません。
パイロットて、士官になれないと受験資格ないと思います。体力や健康が規格合格しないとなれないと思います。 現役自衛官が教官だから。かなり、厳しい訓練になるとか。 戦闘機乗りが教官だと、手荒い洗礼受けて、初搭乗でダウンする人も多いとか聞きます。 参考までに。 テレビの取材を見てね
なるほど:1
海自のパイロットなら目を疑うような年収みたいですよ。 本当かどうか知らんけど
< 質問に関する求人 >
自衛隊(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る