解決済み
大学3年になる者ですが、2010年度の国Ⅰ法律職合格を目指してます。 予備校に通おうと思っているのですが、LECとWセミナーのどちらにしようか迷ってます。 そこで両者の利点などを教えて頂けないでしょうか?個人的には、30万円程度とお手頃なLECの方に惹かれているのですが、40万前後のWセミナーと比べてあまりにも安すぎて、肝心の論文練習などの内容が薄いのではないかと心配しています。 実際にLECの国Ⅰ講座に通学された方はどのように感じられたのでしょうか? 是非とも意見を聞きたいです。 また、高額という欠点を補うに足りる価値がWセミナーにはあったとお考えの、Wセミナー通学経験者の方も是非とも意見をお聞かせください。 またまた、LEC・Wセミナーともに国Ⅰにはいくつか講座がありますが(ゼミ付etc.)、お勧めの講座があったら、それも教えてください。 よろしくお願いします。
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数年前の法律職最終合格者です(ない内定) *都Ⅰ・特別区も受かりました、でも政策担当秘書は落ちました 予備校には行ってません、模試は受けましたが 専門は「スー過去」+「大学の先輩のノートのコピー」で十分いけました 教養は6割めざしてやってましたが本試験は5割くらいしかできてませんでした(結構むずい) 論文は司法貯金で十分いけました 面接は当時赤字垂れ流しの公益法人が問題化してたので「国民目線の採算性重視の行政を目指したい」みたいなことを言いました あと時事は結構重要です、教養も専門でも絡めて出題してきますからね ちなみに「即効の時事」とかありますが、てんで役に立ちません、 買うだけ無駄です(俺は買っちゃったよ〔笑〕) 自分は新聞乱読(日経読売朝日毎日)と現代用語の基礎知識、知恵蔵 で対処しました 法令、政策、経済事情、国際情勢、の用語の意味を中心に読み込んでました ま、LECが安いならそこでいいんじゃないでしょうか、校舎もきれいだし 自分なら大学の近くかどうかで選んじゃいますがね、交通費かかるし
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