国家資格の基本情報技術者(FE)が取れるところ。
http://www.ic.daito.ac.jp/~mizutani/raspi/blinkingLED.html まずこの辺で遊びましょう。 高校生用の知育教材です。 プログラミングは高校生くらいから始めるのがベストです。 教育学者ルドルフ・シュタイナーは永久歯が生えそろった頃が知育教育を始める頃合と述べています。プログラムな知育教育のお化けですからね。 URLのラズベリーパイは高校生がIoTを通じてプログラミング学習できるように考えたものです。 進学については諸氏の意見を参考にしてください。 私は異端派なんで(笑)人にいろいろと言い難い。 例えば。 A:金があれば○鹿製造工場だが大学が無難。 B:専門学校は勉強する気のなかった高校生が集まるから、そっちの苦労がる。 C:金がまったくなければ職業訓練校。もっとなければ独学で。 こんな思想なんで学校に関しては諸兄の方が有意義なアドバイスをしてくれると思います。
向いていません。 中学生の時には、プログラミングの基本的な作り方や 基本的なアルゴリズムをマスターして、自作ゲームを作っていました。 野田ゲー が注目されていますが、そのくらい普通に作っていました。 今すぐにでも、プチコン買えば良いです。 高校生ではもっと高度になり デジタル論理回路をマスターして ハードウェアを設計して制御プログラムを書いていました。 甲子園で活躍する高校生がプロ並の実力者がいるのと同じように 高校生のプロ棋士がいるように、 知らないだけで、この程度の実力者はゴロゴロいます。 専門学校で使い物になるようなのは、学校トップで数名です。 専門学校など行かなくても独学でなんとかするレベルの人が、たまたま、専門学校へ進学しただけで、教えてもらって身につけたわけではありません。 と言うよりも 専門学校などのレベルの低いところに進学すると 周りのダラけた奴らに流されて、やる気がある人間がつぶされます。 周りが遊んでサボっているのに、自分だけ勉強する意志の強い人間だけが、変わり者とされるようなトップの人間だけが生き残ります。 むしろ、行かない方がマシです。
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