東大法学部の全てが司法試験を受けるわけでは有りません。定員400人に対して90人程度は学部現役で予備試験に合格しますし,250人程度は国家公務員総合職試験に合格します。予備試験合格者は殆んどが合格します。 ですから,優秀層でない者が落ちるのでしょうけどね。又,東大法科大学院性の40%以上は他大学出身者です。
まず、大学はそうそう何回もうけられない、 何浪もしているわけにもいかない。 司法試験は、そこはない。 司法試験を何回目で合格したかで見ると、また違ってくるかもしれない。 あとは、東大合格したら「東大ブランド」がもう手に入るじゃないですか。 それにもう価値がある。 その後の成績とかより「東大に入学した」が重要でしょ? 日本の場合 日大入って必死に4年間勉強して、司法試験に向かうのと、東大入ってクイズしているのとでは、やはり違うのでは? でも、卒業後の評価は「東大出」ですからね。あくまでも。 ただ、その後の努力の結果が見えるのはそういった資格試験 東大にいる天才はともかく、努力で登った秀才はその4年間をクイズしていれば、更に4年間努力してきた日大に追いつかれ、追い越されるんでしょう。 天才にはかないませんよ。どんなに努力しても追いつかない。 そうそう東大といっても天才がゴロゴロいるわけじゃない。 努力した秀才でしょ?大半が。
なるほど:2
日本はあまりにも優秀な大学は絶対に優秀という凝り固まった考えが酷すぎるところがあると思います。 なんでも100%はないですよ?ゼロかイチではないですよ? 東大合格判定が模試ではずっとA判定でも落ちる人はいます。判定がDでも受かる人はいます。 判定がDの人が受かったら、東大は大したことないんですか? 能力が伸びる時期が異なることもあります。遅咲きなんてことだってあり得ます。 逆に司法試験に受かる可能性が低い人が受かることもあります。 そのときの調子もあります。偶々試験問題が自分が得意だった場合もあります、不得意な場合もあります。 そしてどんな試験もその分野の全ての知識を聞いてるわけではありません。 例えば司法試験を一発合格した人と何回も受けて合格した人は同じレベルではありません。一発合格した人は何回も受けて合格した人より明らかに知識量は少ないです。 他にもスポーツの試合を考えてみてください、優秀な選手ばかりいる強豪チームが弱小チームに負けることもあります。 ですので、大学が多岐に渡るなんてそんなのレベルを試験の難しさを考えるときに全く参考になりません。 割合はある程度難易度を測る上で参考になるとは思いますが。
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