介護職の面接で«ベビーカーを押したことがあるから車椅子は自信がある»というようなことを言ったら空気が悪くなりました。他は…

Question

介護職の面接で«ベビーカーを押したことがあるから車椅子は自信がある»というようなことを言ったら空気が悪くなりました。他は初心ですが車椅子に関してはベビーカーを押したことがあるからと言ったのですが間違ってますか？

Answer 1

車椅子生活者です。
はい、間違っていると思います。
そのご発言は、「車椅子」と「ベビーカー」の比較から来ているもので、「利用者」に対する配慮が無視されているからです。
つまり、車椅子を押すということは、車椅子利用者の状態に気を配るということを意味しているからです。

Answer 2

マジですか？
うちでは…おそらく、お断りするレベルかと思います。

…釣りですかね…

Answer 3

車椅子は自走式と手押し式があるので、
ベビーカーは手押し式だけだと思うので違いはあります。

ベビーカーは乳児や幼児として
体重も軽いかと思いますが、
車椅子には体重100kg位の方も
乗る場合もありますので、
ベビーカーを押した事があるからと言って、
車椅子を押したり、
操作する事が出来るとかは
思えませんので、
自信があるとかは言う事ではありません。

Answer 4

面接をする立場の者としてお伝えします。

まず、ベビーカーと車椅子では操作方法が違います。たかが車椅子…ではありません。
ベビーカーと車椅子を一緒にした発想にも驚きですが、まず、触ったことも無いのに自信がある…と言ってしまったことに、危険を感じました。

自信は、大きな事故に繋がります。
細心の注意を払って操作しなければ、危険なこともあります。

この人は少し仕事が出来るようになると、業務が雑になったり、変な自信で扱いにくい人…
素直に業務を覚えようとせず、あ〜分かります、分かります…って、教えにくいかもしれない…
そんな感想です。

間違っていたらごめんなさい。
あくまでもその場に自分がいたら…の感想です。