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ESで書く自己PR文で前向きさ、or「両立できる力」をアピールしたいのですが、私自身このエピソードでは「前向きさ」or「両立性」を伝えるエピソードとして弱いと感じました。。。記号の部分を書く以前に、どちらの長所をアピールするとしてもエピソード自体が弱いのではないかと。。。 以下のエピソードを観て感想をいただきたいです。 長所:ピンチの時こそ前向きにとらえ行動することが出来る 長所:限られた時間の使い方を工夫することで並行で進めるべき事柄を両立できる ①委員会と軽音楽部の2つの活動の両立をしたこと ②委員会での目標は文化祭パンフレットの作成(出版局であるため)その他外ステージの建築など。軽音での目標はライブに向けての演奏披露 ③どちらも文化祭がメインとなるためその時期は忙しかった ④バンドメンバーから「今年は曲数を減らすか」など自分に気を使ってくれた ⑤しかし自分は「これもマルチタスクを行う経験を詰む上での好機だ」と捉えた ⑥そして2つの活動を両立できるよう〇〇や〇〇をした ⑦結果どちらの目標も達成させることができた ⑧この経験から××を学んだ ⑨□□の業務でこの長所を御社で活かしたい
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自己PRは会社でも通用する自分の特技や知識など能力の根拠となるエピソードを書きます。 会社で求める両立の正確さは部活動の発表会や一時的な催しの書類とは全く異なるので同じ様に出来る事になりません。例えば「アルバイトと勉学を両立させる」とした場合、アルバイトでは見合う仕事に応じて対価を貰い、勉強では良い成績なら出来ていることになり両立出来ている事になります。 会社の業務を音楽で例えるならメトロノームと同じくらいの精度でリズムを刻み音符の長さや楽譜通り正確に演奏します。音楽理論から入っていなく単にこの曲が弾きたいからでやり始めてそれを繰り返しているなら遊びの域を出ていません。遊びが自己満足で出来た所で、したこともない会社の業務が出来ることになりません。 一人に与えられた時間は皆平等です。例えば持ち時間が100与えられていたとします。一つを行動した場合、時間は100を全部使えますが二つ掛け持ちした場合半分の50になります。一つを行動した人と比べて半分しかしていないことになります。こう言うことを「手抜き」と言い長所になりません。 >⑥そして2つの活動を両立できるよう〇〇や〇〇をした 得た所で50%の能力しかありません。これが自慢出来るのでしょうか? >長所:ピンチの時こそ前向きにとらえ行動することが出来る これだけではピンチの時でしか出来ない事になります。そもそもギリギリになるまで待っている?となりやる気を疑います。「前向きさ」があると言いません。 >長所:限られた時間の使い方を工夫することで並行で進めるべき ちょっと言いたいことが分かりません。期限が押し迫っていてしなければいけない時にする行動です。なぜもっと余裕を見なかったのか、作業が遅いなら期間を長くすれば良かったはず。計画する段階で失敗しています。これは長所でも何でも無く「計画倒れ」と言う短所です。
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