解決済み
専門卒、フリーター、ニートを経て23歳今、実家の農業を継いでます。今23歳男です。 祖父のやっていた農家の仕事を継いでいます。 家の場合ですが、 農家はやはり収入が厳しい。時期によって忙しさが違う。最近は暇がほとんど。 雨の日は仕事ができない。 農家以外のところでお金が入ってくるので経済的に厳しいわけでもないのですが、 自分は農家の仕事に誇りがもてません。 一番はやはり農業だけでは食っていけても養えないところです。 収入があれば農家をずっとやることは苦ではないのですが、、、 今になってやはり就職しないとダメだと気づき、 仕事を探しています。 仕事を選んでいる段階で甘いと言われると思いますが、 なかなか自分にあった仕事がみつかりません。 自分は特別スキルや資格を持っているわけではありません。 まず自分が何をしたいのか、考え込んでます。 23歳にもなって遅いですよね。反省してます。 将来はまた農家の仕事を継ぐ事を考えています。 やはり今は早く仕事を探して年をとったら退職して家の仕事を継ぐ。 これが一番なのでしょうか? 文章見づらくてすみません。 なにか意見をいただけたら幸いです。 宜しくお願いします。
みなさんご意見ありがとうございます。 今日ハローワークにいってきます。 そこでまた考えてみたいと思います。
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23歳の若い労働力と知恵があればなんとか やっていけるはずですよ。 最近は、農協に購入してもらうと、大きさや傷などで ひきとってもらえなかったり、価格を下げられたりします が、最近では自分たちで販路を広げてネット販売や 直接にスーパー等で扱ってもらえるように交渉したり して販路を広げていっているようです。 農協に収めると、国からの補助もあるますが、自分たちで 行うと補助はなくなります。 その代り、独自の手法で改革をしていくことができる ようです。 今は中国野菜よりも国産の時代で、国産が一番と されている時代です。それを使って上手に開拓して いくことが求められるのではないでしょうか。 おじい様の時代からだと、どうしてもネットでの拡販に 目を傾けてもらえないかもわかりませんが、せっかくの 若い世代が継いでくれたのはあなたがもっともっと 農業を拡販できる担い手だからじゃないかと思います。 よかったらこちらのサイトを参考にしてみてください。 http://www.jacom.or.jp/ronsetsu/jiron/jiron01/01080801.html あなたのような若い世代が第一次産業に目を向けられる のは日本にとっても素晴らしいことです。 誇りをもってしかるべきです。 私は尊敬します。 どうか、せっかく就いた職場を離れることのないよう、あなた なりの手法で開拓していってほしいなと思います。 雨の日が仕事がないって逆に羨ましいですよ。 普通の会社なら雨の日出社だけど、雨で面倒 くさいけど、行かなくていいんですもの。 そういう時に自分の好きなことをしてもいいし、農業の 販路を広げていく勉強をするんでもいいし、やることは たくさんあると思います。
たかが23歳で何が遅いのでしょうか? 説明してくれ。 23過ぎたら人生終わりなのかい? もうやり直せないのかい? 誰がそれを決めたのかい? 自分自身だろ。
何で農家・農業として生活していけないかっていうと それは所詮は家庭的な農業。自分の家で野菜を店で買わないで 自給で食べてける程度の農業だからだよ。 本当に農業で生活してくなら田んぼを何十枚も持って 畑でも何十枚も持って高い機械かって家族全かりだすか その分の人数を雇うとかしないと駄目なんだよ。 それを踏まえて農業をやっていくっていうんなら 本当の覚悟と決心が必要だな。 まず天気が全ての職業だから 僕の地域でも冬なんかはスキー場で働いて生活してる人いるもん。 他の季節は人から田んぼ借りまくって、米つくってそれ売って生活してるけど。 農業が嫌いじゃなくて、ただ生活していけないから、っていう理由で足踏みしてるなら 決心して農業の修行に出ればいいんじゃないかな? ネットで調べれば田舎で住み込みで若者に農業を学んでほしいってとこあるし 給料も出してくれるし、それで学んでいつか自分の家で。。。って考えればいいんじゃないかな? 特にやりたい仕事ないなら、無理に探さず農業の道を究めれば?
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