わたしは鬱病でした。 というのも、少し語弊があるのかもしれません。 鬱病だった可能性があります。

Question

わたしは鬱病でした。

というのも、少し語弊があるのかもしれません。
鬱病だった可能性があります。職場でいろんな、たくさんのことがあって
吐き気、食欲不信、眩暈、耳鳴りなど
学生の時では考えられない不調に見舞われています。

これは、歳ですか？
ストレスですか？

相談できる人もいません。

今は配属先を変えてもらい、職場環境は改善しましたが、
時折フラッシュバックのように
自分を蔑む気持ちになってしまいます。

これは普通の感情なのか、
教えてください

Answer 1

まずは慣れない環境で、がんばっていた質問者様にお疲れ様です。(*^-^*)

環境が激変した中で蓄積した疲労とストレスによる、

①自律神経失調症
②ホルモンバランスの乱れ
③適応障害
④軽いうつ病

の、いずれかだったのかなと思います。
上の４つは症状がものすごく似通っているんですよ。（暇なときぐぐってみてください。耳鳴り、めまい、吐き気、食欲不振、自己肯定感の低下・・・全部の症状が①②③④いずれにも当てはまってしまうと思います）

先日までの質問者様はその中のどれだったのか、厳密に区別をつけようとなくてもいいかなって思います。
ストレスフルな状態に長くさらされると、こんなふうに心身に症状が出てくるのは普通のことです。これ以上は無理できないよー大きな病気になっちゃいそうだからやめてよー、自分を休ませてあげてくれーのサインなんです。

今はストレス源も大分とりのぞかれて、順調に治ってきていますね、よかったです。(*^-^*)
フラッシュバックは、すぐにゼロには残念ながら、ならないと思うんですが、来る回数と頻度は確実に減っていって、気づけばそのうちなくなりますから、心配しないでくださいね。

ちなみにフラッシュバックへの具体的な対処としては、昼寝をする、おふろであたたまる、軽くストレッチをする、おいしいものを食べるなど、「単純にまちがいなく心地よい」感覚になるのがいいですよ。
仕事中なら「イメージで心地よくなる」のもおすすめです。
やば、来た！とわかったら、即（今日の夜、そば食べようかなー。冷たいのとあったかいのどっちにしようかなー。）とか（仕事の帰りにケーキ買おうかなー。なんのケーキにしようかな。）とか。
具体的に映像や匂いとともに思い描いてみてください。＾＾

ご参考になれば幸いです。

Answer 2

頑張りすぎて心が疲れていらっしゃるのではないですか？
貴方が悪い訳では決してないですよ。
気持ちと心は必ずも同じな訳ではありません。
私は身体がサインを出している事に気がつけず、壊れてしまった方を何度も見たことがあります。
今は可能な限り、自分に優しくしてあげて頂きたいです。
専門家に相談する事で安心する事もあるかと思います。
ご無理なさらず、辛い気持ちなのは貴方だけではないので安心して下さい。

Answer 3

配属先が変わってからは状態が落ち着いたのならうつ病より適応障害的な感じがしますが、明確なことは医師でしか言えません。
ただ、普通はそんな症状やフラッシュバック的なことは起こらないと思うので何かしらのストレスが原因で身体症状が出ているのではと思います。あまりに酷い場合は精神科や心療内科の受診を勧めます。

Answer 4

ストレスであることは間違いないと思います。歳が影響してくるのは50歳過ぎてからだと思います。
うつ病と言うより自律神経失調症じゃないですかね。
一度病院でいてもらった方が良いのでは。