税理士は院面と5科目で評価は変わらないのでしょうか？

Question

税理士は院面と5科目で評価は変わらないのでしょうか？また、会計事務所で税理士補助として働いているなら資格をとれずに補助として働くより、働きながらとれないなら退職するなりして、専念して科目合格して残りの実務経験を積みながら会計事務所で働く方が良いでしょうか？

Answer 1

５科目と院免の評価が変わるのは自分は聞いたことないです。
院免の方が5科目組にコンプレックスをもってたりしますが、本人の気持ち次第だと思います。
そもそも会計事務所で顧客対応している人が全員税理士ってわけではないですから。

難しい問題ですけど、自分は働きながら勉強した方がいいと思います。
辞めて専念しても受かる保証はないですからね。受からなければ、単なる職歴の空白期間になりますし、その間働いていれば実務経験積めますから。
ある程度年齢が上がれば、資格よりも実務経験の方が重視されます。

大手とかにこだわりがなければ両立しやすい事務所は普通にありますので、忙しいすぎて両立が難しいようなら違う事務所に転職もありだと思います。

Answer 2

誰の評価なのか分かりませんが、院免かどうかはあまり関係ないと思います。
ある程度合格が見えてから働く方が後悔は少ないかと思います。

Answer 3

税理士は院面と5科目で評価は変わらないのでしょうか？→変わります

専念して科目合格して残りの実務経験を積みながら会計事務所で働く方が良いでしょうか？→一生補助者よりも、どこかで合格できるようにプランしてください。

Answer 4

現在、会計事務所で税理士補助として働いているなら、少なくとも２年間は働いてから、退職して、受験専念でもいいと思う。
ただし、経済的な事情が許せばの話です。