面接対策をしているものです！長所についての添削お願いします！ 面接では投資について話さないほうがよかったりするのでしょう…

Question

面接対策をしているものです！長所についての添削お願いします！
面接では投資について話さないほうがよかったりするのでしょうか？「私の長所は変化に対応できる柔軟性があること、理解できるまで調べる探求心があることです。
私は現在老後のために資産運用をしております。
始めるきっかけになったのは昨年世間を騒がせた「老後２０００万円問題」です。
少子高齢化、年金受給額減少、退職金減少などが原因で退職金や年金だけで豊かな老後を過ごせる時代はなくなってくると
発表され自分の将来が不安になり何か対策をしないといけないと思いました。
そこでネットや書籍で対策を調べました。その結果今までのように預金するだけでは問題解決できないと判断し、
自分の考え方を変えなければいけないと思いました。
一つの解決策として積み立てNISAや投資信託などの資産運用で分散投資するのがいいとでて自分も始めようと思いました。
ただ自分が一生懸命貯めてきたお金を基に始めるので失敗するリスクをなるべく下げたいと思い、
なぜそれらが解決策としてオススメされているのか調べ仕組みを勉強し資産運用についての知識を付けました。
その上でまずは少額から始めて見て経験を積みました。それから失敗するリスクを下げるために先進国株式や新興国株式
、債券、不動産投資信託など様々な分野にわけ投資してきました。

その結果徐々にではありますが利益を出すことができました。
なので私は変化に対応できる柔軟性、わかるまで調べる探求心があるというのが長所です。」

Answer 1

返事、

まあこの作文を採用面接に出せば、
この人はお金に余裕がある(心に余裕がある)人だと評価され、
採用されやすいかもしれません。

でも、投資での資産運用は危険ですよ、
株価についてはこの１年間は２０１３年の前半と同じです。
誰でも儲かるすごくまれな１年でした。
このあと恐ろしい罠があるかもしれません。
相当危険です。

Answer 2

こんにちは。人材紹介会社を15年ほど経営してきた者です。

１）最初に長所を「柔軟性と探求心だと思います。」と答えるところは良いと思いますが、面接官は「その長所が仕事でどう生かせたか」を聞きたいので質問してきていると考えた方が、的外れな回答にならないと思います。

２）したがって、資産運用経験を例に挙げて答えるよりは、IT関連のプロジェクトでの経験や、資格取得、IT導入対象の業務内容についての理解など、お仕事に直結した事例を挙げた方が、相手にはすんなり入って行きます。

面接の終盤で世間話などをするような関係性になっている場合以外は、採用するポジションと関連性の低い話をながながとすると、相手は「この人は何をアピールしたいのか？」と疑問を持ってしまう可能性が高いので気を付けてください。

以上、ご参考になれば幸いです。

Answer 3

あの～。どういった職業の企業に面接に行かれるのでしょうか？
金融関係にでしょうか？
それとも証券会社にでしょうか？
さて、
「私は現在老後のために資産運用をしております。
始めるきっかけになったのは昨年世間を騒がせた「老後２０００万円問題」です。
少子高齢化、年金受給額減少、退職金減少などが原因で退職金や年金だけで豊かな老後を過ごせる時代はなくなってくると
発表され自分の将来が不安になり何か対策をしないといけないと思いました。
そこでネットや書籍で対策を調べました。その結果今までのように預金するだけでは問題解決できないと判断し、
自分の考え方を変えなければいけないと思いました。
一つの解決策として積み立てNISAや投資信託などの資産運用で分散投資するのがいいとでて自分も始めようと思いました。
ただ自分が一生懸命貯めてきたお金を基に始めるので失敗するリスクをなるべく下げたいと思い、
なぜそれらが解決策としてオススメされているのか調べ仕組みを勉強し資産運用についての知識を付けました。
その上でまずは少額から始めて見て経験を積みました。それから失敗するリスクを下げるために先進国株式や新興国株式
、債券、不動産投資信託など様々な分野にわけ投資してきました。

その結果徐々にではありますが利益を出すことができました。」

私がそう説明されたら、当社に就職しないでフリーで、資産運営されたらどうでしょうね？って言いますね。
長所の説明と言うよりは、自己ＰＲに近いですね。