職務経歴書も履歴書も自己申告の世界なので、嘘がたやすくバレて始末が悪い領域以外は盛ろうが飾ろうが、裏づけを取りにくいです。 そういうツボを分かっている志望者なら、求人側への説得性で一番分かりやすいのは「ノルマの達成度合い」「昇給昇格」「社内表彰」などとして、そういうところを強調していくでしょう。 採用入社後に見かけ倒しになってしまわないかのことまでは考えることなく、「後は野となれ山となれ」みたいに…
真実を書くのが基本です。 そこにプラスアルファで盛ります。 例えば達成率80%の月があっても、何をして改善したのか、どうやって乗り越えたのか。そして翌月は120%になり、何を得たのか。何が強みとなったのか。 それを面接での自己アピールに繋げていくのです。 その時の表示数字は多少盛ってもいいと思います。 それよりも大切なことは、自分の強みやアピールの内容の方が大事だし、面接官も人柄や話し方や目線などを見ています。 なので実績の数字なんか、正直どうでもいいんじゃないかなと思ってます。 次の会社で何をしたいのか、なにを生かせるのか、どうなっていきたいのかなどを話せる事が大切。 そして、人と人なんで無駄な会話なんかも脱線したりもしますから、そのあたりのコミニュケーション能力とかの方が見られていると思いますよ。
< 質問に関する求人 >
営業マン(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る