最近コロナ禍で職を失う方が多いと聞きました。

Question

最近コロナ禍で職を失う方が多いと聞きました。私は現在高校生なのですがダブルワークでアルバイトをしていて、毎月10万円ほどのお給料を貰っています。
1つ目は去年の10月、2個目の方は今年の2月から始めました。両方とも飲食なので時短営業などしていましたが、普通に面接に受かりました。
テレビやネットニュースの記事などを見ていると、正社員でクビになった方もいらっしゃるのですが、大体がパートやバイトをしている女性の方がクビになったという話が多いです。
でも、私は身の回りの人がバイトやパートをクビになっている所を見たことがありません。
正社員とかサラリーマンとは分からないのですが、皆さんの身の回りにはバイトやパートをクビになった方はいらっしゃいますか？
(東京の郊外住みです)

Answer 1

温浴施設で働いていました。
契約更新されなかった人が沢山いました。
仕事ができる出来ないより交通費がかかるかかからないか優先で決めてるような感じでした。
営業時間が大幅に変更になったことも1つの原因でした。

Answer 2

東京の郊外に住んでいるものです。

同じく飲食ですが、会社という組織はアルバイト、パートを含み勿論社員も理由なく解雇はしてはなりません。不当解雇として訴訟を申し立てられます。

私のところでは店を一ヶ月閉鎖し、(期間は告げずに)働かない人や、人格に問題を抱えた人を整理し、のち やる気のある人達で再稼働しました。

また、知人はパートのシフトを全く入れてもらえず、名前はあっても収入が無いので転職するしかありませんでした。(月に5時間程度のシフトでは生計が立ちませんよね？)

年齢が高いとパートもアルバイトも本当に採用されないようで、困り果ててていました。

あなたにはきっと、笑顔や気持ちのこもった接客態度などが身についているのだと思いますよ。

考えてみてください、24時間営業のレストラン、中華料理店などで働いていた人達や、夜間の接客業(居酒屋、スナックなど)で働いていた人達が溢れているわけですよね？

限られた時間内での飲食の仕事は募集人数を遥かに上回る応募が来る訳です。

採用する側から言えば、若くて明るく、見栄えの良い気の利く人を選びたい放題なんですね。