教職の教授が教師はコロナの影響でかなりホワイトになってきてるといっていますが本当でしょうか。

Question

教職の教授が教師はコロナの影響でかなりホワイトになってきてるといっていますが本当でしょうか。教師の方々の生の声を教えていただけないでしょうか。

基準は一般社会とします。
専門は美術です。

Answer 1

大学の教授は、知りもしないでいい加減なこと言いますね。その教授に根拠を聞いてみたらどうでしょうか？
ひょっとして、単にその教授自身の仕事が減ったのかななんて思ってます。

ちなみに、忙しい根拠ですが、国や自治体から来る文書だけでも増えています。

例えば、ニュースになっていましたが、神戸市で「新型コロナウイルスの影響で市立の学校や幼稚園などが休校となった3月3日から8月末までの半年で市教委からの送信が計3687件に上ったことが判明。」(毎日新聞、2020年9月11日より)と報じられており、土日を除き、3月〜8月までが130日程度として平日は毎日平均して30通近い業務のメールが届いています。
単に、見るだけでも大変なのに回答したり、報告書を出すタイプのものもありますし、さらに負担は増大します。
もちろん、業務メールなので、見落とししたり回答や報告書を出さないと責任追求されます。

また他の回答者さんが言ってますが、消毒作業も教員がやります。教員って給特法で残業代なしで定額働かせ放題なので何でも屋ですからね。コロナで増えた仕事は、全部教員のところに来ます。

Answer 2

中高は部活や行事が減ったことで業務量が減ったケースはあるでしょうが、ヤバかったのがマシになった程度で、別にホワイトにはなっていませんし、すでに元に戻りかけていますよ。
小学校だったら、増えた仕事の方が多いのでは。

Answer 3

嘘です。
教師やってる親戚に聞くと消毒作業やタブレット端末指導など逆に仕事が増えてますよ。