解決済み
問題なし。電話で「第一希望(ダミーの有名会社(大手の会社名)に採用されたとして、内定を辞退いたします。では御社の発展をお祈りしています。」といって電話を切りましょう。(先方も笑い話にするはずです) 会社側も入社前にそのような人材だったとわかって良かったと合理的判断をします。 (そうでなければ、そんなブラック会社は行かなくて、さらに正解です。) (電話無く入社当日無断欠席すると、会社側があなたを心配して探すので、お断りの電話は入れましょう=それでケースクローズです) ダミーの有名会社名を出す理由:受かった本命の会社名を出すと、何をされるかわからないため。 皆さん!何を言っているのでしょう。 彼は社会人ではありません。 また会社側もこのくらいのことは想定内。 (そうでなければ、会社の方が子供すぎます) 法律を盾にとって、お互いにいやな思いをして、働いてもいいことなし。 そのくらいは会社側もわかっています。 会社側は常に強い立場あるので、このくらいのしたたかさが学生には必要です。 これからの長い一生の中の、ほんの一年の苦労、ほんの1分の、かけずらい電話で納得のいく就職活動を終えることができるのなら、勇気を持って自分の思い通りにしましょう。 会社側はそれを気にするほど、やわではありません。 (やわなら、なおさら辞退正解) 気軽にいきましょう。。 長年人事部を経験し 退職まであと数年の老兵よりの激励です。
なるほど:3
内定辞退可能です。 内定承諾所には法的拘束力が認められていないため、特に気にしないで大丈夫です。 ただ、 ・雇用契約書をすでに結んでいる ・入社日まで2週間をきっている 場合は少し話がややこしくなる可能性もあります。 よっぽど大丈夫だとは思いますが、 もし不安であれば、「内定辞退代行サービス」が無料相談もやっているみたいなので、そこに相談してみてもいいかもしれません。
なるほど:1
社会人として駄目です。 また、法律上も問題があります。 何故、社会人として駄目なのか? 常識ある人間ならば、内定承諾サインは雇用契約に準ずる拘束力があると理解できますよね。 それを覆すのですから…。 法律上も、民法により退職の自由を認めていますが、解約契約から完了までの期間を、2週間を経過することにより終了すると定めています。 ですから、2週間ルールに抵触します。 簡単に言うと、3/26に解約の申し出をしたところで、4/9の雇用契約終了までは、内定承諾サイン企業に雇用された状態です。 そして、雇用契約解除がされていなければ、本命企業との雇用契約はできません。 つまり、4/9まで本命企業との雇用契約ができないのですから、4月頭の入社はできませんよね。 ですが、内定辞退企業の反応にもよりますよ。 円満に受け入れてくれる企業もあります。 本来は、2週間縛りなのですが、それを無かった事にして、迅速に契約を解除してくれる企業もあります。 まずは、辞退企業に連絡を。 そして、企業に全く落ち度はなく、あなた様の落ち度である事を忘れずに発言しましょう。
なるほど:1
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