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この気持ちはなんだろう新高3です。志望大学を決めるにあたって将来就きたい職業を考えているところです。何個か候補はあります。例えば、ランドスケープデザインやプロダクトデザイン、観光系、考古学に興味があります。これらをやるにはそれぞれ全く違う大学に行かなくてはなりません。 今1番悩んでいることは、毎日考えてることが変わってしまうことです。昨日はランドスケープデザインに興味があるから絶対美術系行くぞ!と思っていても、次の日には、やっぱりデザインは大変だからやめて観光系行こうかなとか。それが本当に一年以上続いてるんです。こんなことしてたらもう高3になって、受験本番になってしまいます。どうしてこんな毎日考えが変わってしまうんでしょうか。どうしたらいいですか?
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県内の国公立大学、と限定されているのですから、それぞれの方向に進むための準備も具体的に決まっていますよね。 大学入試に課される科目は、その大学が専門教育を行うために必要と考える基礎になるものです。まずはそれに取り組んでみれば、実際に貴方がそれに向いているかどうか、少しは垣間見れるのではないでしょうか。 例えば美術系であれば長岡造形大学ですから、美術予備校の春期講習でデッサンをやってみてはいかがでしょうか。(デッサンではなく小論文でも受験できますが。) やってみて、「大変だからやめておこうかな」ということなら、向いてないのですっぱり辞めた方が良いです。制作にいくらでも集中できるタイプの人でないと、このジャンルは厳しいと思います。
東大や京大へ行ってはどうでしょうか?進振りという制度があるので、2年生までは学びたいことをじっくり決めることができますよ
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