パワハラの加害者側の言い分でそんなつもりはなかったという人がたくさんいますが、

Question

パワハラの加害者側の言い分でそんなつもりはなかったという人がたくさんいますが、ホントに相手がされて嫌な思いをすることか否かもわからないのですか?それとも悪い事をしてる自覚はあるが、ていよく言い訳してるだけなんですか?

歳が上の人間ほどそうゆうやつが多いですが、今の５０代以降の人間は小学校で道徳教育がなかったのでしょうか?

Answer 1

「さぁ～て、今日も張り切ってパワハラしてあいつをイジメるぞぉ～！」
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これが彼らの言う”そんなつもり”です。

当然、そんな奴はいないですから、『そんなつもりじゃなかった』というのが彼らの理屈です。

Answer 2

パワハラを受けたら労働局に匿名で相談してください。 昨今は、ハラスメント対策に応じない会社は企業名を公開されることになりました。労働局に報告し会社に指導を入れてもらえます。また、指導を受けたのにも関わらずハラスメント対策に応じない会社は企業名を公開されることになりました（詳しくは、厚生労働省のHPに記載あり）。 会社は皆が気持ちよく働く場ですから、たったひとりのストレス発散のために皆が精神的に疲弊するのは時代遅れですし、いつまでも昭和の感覚で働いていたら人権侵害や侮辱罪、精神的苦痛などで訴えられる時代です。 あと、パワハラをされてどうしても会社を辞める場合には、会社名と上司名とやられてきた内容を全て労働局に伝えてから会社を辞めてください。辞めた後はどうせ二度と会うことはないのですから。 （厚生労働省パワハラガイドライン） https://www.mhlw.go.jp/content/11900000/000683138.pdf

Answer 3

パワハラ加害者は、相手が言い返せないのを分かっていて、自分の立場を利用し計算ずくでやってます。
言い返せる人には、パワハラしません。
｢それってパワハラじゃないですか？｣と冗談混じりで１回言うと、次からは言葉を選んできます。

ちなみに、そのパワハラ上司は40代でしたね。

そんなつもりではなかったという言葉は、確かに50代以上の人がよく言ってますね。
時代錯誤な人たちって思ってます。

Answer 4

パワハラの加害者は、そんなつもりはなかったとか、ついカッとなって、とか言いますが、それは嘘だと思います。
しっかり自覚して、相手が言い返せないのを綿密に計算して、怒っています。
なぜならそういう状態にある人の前で、いきなり大切なお客さまが現れたり、社長が現れたりしたら、急に態度を変えるからです。
もし、大切なお客さまや社長が現れようが『やかましい！ワシは怒っとんじゃ！』ってキレまくったら逆に天晴れと言いたいところですが、彼らにも生活があるので『キレてない（古い）』と言うと思います。
したがって、こういう人たちに理不尽な目に遭わされている方達は本当に気の毒であり、決して許される事ではないと考えます。