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客から怒鳴られてるコンビニ店員って本当使い物にならないのですね。知り合いにもいますが、普段接しててもレベルの違いは明らかです。・接遇マナーがなっていない ・マルチコピー機の使い方を知らない ・鮮度チェックができていない ・床や売場が汚い、清掃ができていない ・発注精度が悪すぎる、売場構成が下手くそ ・売場効率が低い、改廃がスムーズに進んでいない ・プライスカードや什器に不備、破損箇所有り ・動線を考えない売場レイアウト ・商品情報を尋ねても答えられない ・店内の取扱単品すべてどころか、煙草の銘柄すら丸暗記していない ・発注を任されているのに、単品の荒利率、売価、仕入れ値を知らない ・発注を任されているのに、自分が働いている職場のplbsが読めない、財務状況を知らない ・発注を任されているのに、ある単品の納品数、売価、仕入れ値から、損益分岐点(ある納品数に対して、とりあえず最低で何個売れば原価は取り戻せるのか)を数量表示で計算できない 態度が悪い 仕事ができない 数字、計数管理がなっていない じゃあ店員さんって何ならできる?? 最近はコンビニの仕事全般で使い物にならない変なコンビニ店員が多いですが どうして使い物にならない思考回路のイカレタコンビニ店員が増えたのですか?
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じゃあ行かなければ済む話。 ゴンドラ効率とか外部の人間がどうやってわかる?超能力者か?
他でも似たような投稿がありましたが?? 財務諸表の読み方すら研修で教わっておらず、自店の経営状態を知りもしないのに発注業務を行うことは、原理的に不可能に近いです。発注で大切なのは単品管理だけではありません。お店を繁盛させて純利益を上げるための計数管理も求められます。 言うまでもないですが、売買損益に関する簡単な計算力と、PLBSを含め会計の基礎が定着していない人に発注、売場を任せるとかえって悲惨な状況になります。 足りないから補充するだけが売場担当者の仕事ではありません。売場レイアウトや、各分類ごとの期中商品仕入高(これはお店単位であればPLの勘定科目に記載されています)、ゴンドラ効率、荒利率、鶴亀算方式の価格変更のタイミング、各分類ごとの予算設定、死筋占有率の計算など、一からクリエイト、分析できる人がやらないと無意味です。 なのでまともな職場であれば、そういった部分も含め発注教育をおよそ十回以上に及ぶ研修でもってトレーニングしてもらいます。覚えてもらうだけでもかなりの長丁場になるのが自然のはずです。 このあたりの研修すらスムーズにできていない職場であれば、出来の悪い店員ばかりの店になるのも当然かと思います。どうせ他の業務もテキトーにしか指導していないからです。
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