4月から新聞配達をやろうと思っている、バイク好きの大学生（4月から）です。実際に面接に行き、色々と条件をきいてそれで良け…

Question

4月から新聞配達をやろうと思っている、バイク好きの大学生（4月から）です。実際に面接に行き、色々と条件をきいてそれで良ければ後日電話してと言われました。僕はその条件で納得しやろうと思っています。しかし、親から反対されています。どうしたら許可が出るでしょうか？

地元で友達の親が経営している新聞配達をやろうと思っているのですが、親にやめとけと言われました。
僕なりの考えではありますが、なぜ親がやめろと言うのかと言うと今の生活リズムや夜中にゲームをやっているからやめろと言うのだと思います。
しかし、それでも新聞配達をやりたいと思ってしまうのでこれから生活リズムを変え、朝2時に起きる生活をすれば親はやらせてくれるでしょうか？やはり、口先だけでやるとばかり言ってても説得力はないと思い、それなら行動してできると証明するしかないと思いました。

もしそれでも、許可がでなければ実際に自分が配達する集落まで朝3時に行こうと思っています。（面接で配達する地域を言われました。）もちろん、雨の日でも何があろうと行こうと思ってます。（てか、やり始めています。もし出来なかったら、店に迷惑なので）この生活を1週間続ければ、親から許可がもらえるでしょうか？

文章にまとまりがなく長文になってしまい失礼しました。アドバイスや大変だったエピソードなど教えて貰えると幸いです。不明な点などあったら答えます。

因みに面接で言われた条件というのは、週4日勤務で、朝3時から遅くても5時半頃には終わるという勤務時間です。仕事内容は、荷降ろしやチラシ入れなどはせず、本当に文字通りの新聞配達だけの仕事だそうです。配達場所は、いとこが住んでる場所で片道15分、20分程度かかります。動物に遭遇することが多々あるくらいの田舎です。しかし、事故などは起きたことがないみたいです。そこでは大学生を雇ってなく、僕の親とも個人経営同士ということで関わりが深く、特別に信頼して雇ってくれるみたいです。短くても半年は続けて欲しいみたいです。(正直、3年間以上は続けるつもりです。)

補足

バイトを始める同期は、大学の学費と将来セミリタイアするという夢があるのでそのための貯金です。
生活リズムが変わって、飲み会などが行けなく友達が作れないのは覚悟しています。それで、大学生活困るかもしれませんが、それも覚悟の上です。もう小学校からの仲のいい友達が2人いるので十分です。あと、友達に気を使ったりするのにストレスが溜まるので作りたくありません。自然にして、気づいたらできてるみたいな感じで良いです。

Answer 1

新聞配達はそんなに大金を稼げるものではありません。ただし生活リズムを見直したり自分を見つめ直すには最適でもあります。
続ければ必ず何か金銭以外に得るものはあると思います。新聞配達員が一番止めていく時期は台風の多い8月ごろ、そして寒くなる12月から2月くらいが多いですね。
収入が第一ではなく自分を磨いて親御さんに見直されるには良いかもしれませんね。
ただし収入を第一に考えるのならば向いていない職業なのかもしれません。
新聞配達について詳しく書かれているアドレスを貼っておきますね。頑張ってください。
https://note.com/again36026672/n/n0bf35f2aedf3

Answer 2

がんばってやってみるといいですね！

僕のところではこの前免許取ったばかりの
10代の子が働いていますよ。

この仕事、毎日働くことになるので
休みがないことが大変ですが、
まぁ一種の毎日の運動だと思えば
なんてことないですね。

毎日正確に配達しなければいけないので
頭の運動にもなりますし、
身体も動かすことになるので運動不足解消にもなります。
対人相手の仕事でないので気楽でいいですよ！

実際に配達すると、不配があったり怪我したり
新聞濡れたり盗られたり、荒天で新聞遅れたり
パンクしたり、ほんと色々ありますが、
それも経験です。
自分がやりたいと思ったことがんばってやってみてください。
たとえそれが失敗に終わっても必ずいい経験になりますよ！

ファイトー！がんばれー！

Answer 3

新聞奨学生は、絶対におススメしませんが、バイトであればおススメします。
私も、もともと限定解除（＝大型免許）を持つバイク好きで、今は原付2種乗りとなってます。

ご両親が心配するのは、怪我や事故も一因かと思います。
実際、転んで骨折する人もいます。また、必ず転びますし、その時のどんな怪我をするか...で決まります。

大げさかも知れませんが、私は、もともと持っていた
プロテクト入りのコミネの フルメッシュジャケットやメッシュアンダーパンツを使用してます
www.amazon.co.jp/dp/B00NBFA1YG/
フルメッシュジャケットは、夏場は冷蝕速乾系の長袖を下に着て、真冬は発熱保温系の長袖、防風保温用に１～２サイズ大き目のワークマン系のジャケットを使用。フルメッシュジャケット春夏秋用は、着込み次第で通年で使えます。胸＆甲羅プロテクターは使いましょう。
ブーツは必ずクルブシが隠れるマジックテープタイプ。紐締めの怖さも過去経験しますので...
グローブは例えば、下記のようなプロテクター付きの指切りタイプ
www.amazon.co.jp/dp/B08C7XWJBT/
ヘルメットは、フルフェイスが理想的かも知れませんが、若い頃、バイクで転倒して頸椎を痛めてますので原２用のシールド付き軽量タイプ。

Answer 4

新聞配達という仕事は一般の人が思っているよりも
とても過酷です。
誰でも出来る仕事ですが、同時に誰でも出来る(続く)
訳ではない仕事でもあります。
新聞配達を経験すると
どんな逆境でも挫けない不屈の精神力が身に付くと言われている程です。
あなたの親が反対しているのは
あなたが早々に挫折した場合に
あなたの親と関わりが深いという友達の親に迷惑がかかり、親同士の関係が悪化するからではないでしょうか？
10人採用されても半数は
翌日から3日程度で来なくなり
残りの半数も雨の日を経験すると
来なくなります。
半年以上続く人は15人に1人程度ではないかと思います。
また、遅刻や欠勤は
ご法度の職業なので
してしまうとマジギレされます。
3年間の間、1度の遅刻や欠勤もなく、勤務する覚悟が必要ですし、
雨の日も雪の日も台風の日も
お盆休みもクリスマスも正月も
新聞は発行されます。
少々体調が悪いからといって
そんな夜中に誰かに代わって貰う事も出来ません。
配達する新聞も1種類ではありません。配達する家、曜日により
入れる新聞の種類も部数も違います。(読売、朝日、毎日等の全国紙、日経や鉄鋼繊維等業界新聞、地方紙、地元紙、こども新聞に中高生新聞、スポーツ紙)各家庭ごとに違うこれら種類や配達の道順を覚える事が出来ずに早々に辞めていく人もいます。また、入れ忘れ、配達間違いがあるとお客さんから苦情の電話がかかって来ます。もう一度配達に出かけなくてはいけません。代配の人が謝罪に行ってくれるのか、配達員自身で謝罪に行かせるのかは店によりますので確認しておきましょう。授業中に再配達に行けませんよね？
雨の日が大変なのは
体が濡れるからではありません。
運転がしにくいからでもありません。
新聞が濡れるから大変なのです。
お客さんから濡れて読めないと苦情が来ますので当然再配達です。全ての新聞を一部一部ビニールに包みますが予防にも限度はあります。紙ですから水には勝てません。まずは順路帳を貰い、曜日ごとに違う配達する新聞の種類と道順を死に物狂いで覚えましょう。決意は固い様なので頑張って下さい。