回答終了
信用金庫の志望動機です。添削お願いしたいです。県庁所在地にある信用金庫で、私はその県内に住んでいますが別の市に住んでおり、完全に地元というわけではありません。 私は、生まれ育った○○県に貢献したいと思い貴庫を志望させていただきました。その中でも、非営利目的で地域と密接に関わりながら地域経済の発展に貢献出来る信用金庫の仕事にとても興味を持ちました。私は大学入学を機に○○市に訪れる機会も増え、○○市の方々と触れ合い温かさや賑わいを感じていく中で、より○○の町への思いが強くなりました。また、私は常に向上心を持って働くことを目標としております。貴庫では融資面以外のサービスも充実しており、○○などまだ他にはあまり見られ無い新しい取り組みをされているなど、現状に留まることのない向上心があるところにとても魅力を感じました。 以下は特定されてしまいそうな内容なので、消しておきます。すみません。。ここまでの添削よろしければお願いしますm(_ _)m
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志望動機作成お疲れさまです。ぜひ、地元信金に入庫を果たして下さい。 まず、「生まれ育った○○県に貢献したいと思い貴庫を志望させていただきました」ですが、県に最も貢献するのは銀行です。どうして銀行ではなく、信金を選んだのかをハッキリさせましょう。 地銀は大手企業と取引しますが、信金は零細企業が中心。そのため、資金繰りの厳しく不良債権のリスクがあっても地元を守る志(こころざし)で、地域を守っているのが信金です。ぜひ、その志を共鳴して信金を志望したことをアピールして下さい。 コロナの影響で、「旅行」や「航空」など人気業種の採用が萎み、金融機関を志望する女性が増えています。他の志望者にない自己アピールをするためには、銀行であれば中期経営絵計画とアナリスト向けIR資料(どちらもホームページに必ず掲載されています)を読むことが大切です。 信金も同様に「志望先 中期経営計画」と検索して調べて下さい。 特に、これからの時代はSDGsが重要です。SDGsの項目と合致する志望先信金の取り組みを例に上げて、「SDGsにも積極的な御金庫の経営姿勢に感銘しました」(ちょっとオーバーですが)と面接官にアピールして下さい。 さらに、NHKで放映中の「青天に衝け」は銀行を作った渋沢栄一が主役ですが、「私は信金の元になった二宮尊徳(金次郎)の方が好きです。お金を融資して欲しい人に、仲間がお金を出し合う『頼母子講』の精神こそ、現代が求める絆の大切さに通じていて、インドではノーベル賞となったグラミン銀行の手本でもあります」(誇張してますが)と、信金の歴史にも詳しく、ヨイショの精神にも長けていることを面接官に伝えてみるのはいかがでしょう。 女性銀行員の仕事や就活の志望動機作成については、「japanbanker.site」が参考になります。 これからの信金が求める女性職員は営業です。支店の窓口業務はどんどん縮小され、やがてAIで代用されるほどで、窓口係(テラー)は庫内でどんどん外回りに転職しています。営業職として顧客に株や投資信託といったリスク商品を販売する覚悟を胸にしてください。就活、応援しています。
信用金庫も利益を求めて経営をしています。なので、今の時代、非営利という言葉は使わない方がいいと思います。 会社としては、利益に貢献できる人材がいいですね!そちらのPRもいいのではないでしょうか? 大変な時期ですが、頑張ってください!!!
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