質問者様の地元や大学のある市役所がどれくらいの難易度かによってかなり変わりますが、市役所A、B、C日程を全て受けると言うことでしょうか? 現役就職を絶対狙っているなら、C日程以下の市役所も更に希望だけ出しておけば安心でしょう。(8,9月頃から出願が始まり、10月や11月に試験のところが多いのがC日程です。日程もかぶるところはありますが、中にはどこともかぶらない日もあるのでそこを狙って出願しましょう。) あとは、特別枠も狙い目です。【こむいん】【公務WIN】などが出願日程や試験日程をまとめて更新して言ってるので、参考にしてみるといいかもしれません。 大体、公務員一本で行く人は国家系も含めて8つ併願しておけば受かると言われています。(国家総合職、国家一般職、裁判所、市役所A、B、C(2つ)、国立大学法人) ただ、教養のみだと国家系は無理ですから、とにかく1%でも就職の可能性のある市役所はできるだけ出願しておくのが無難です。一次試験ならば辞退の連絡はしなくてもいいので、当日でも「行かない!」と決められますからね。教養一本でいくなら民間の人も出願してくることが見込まれますし、このご時世、公務員人気はかなり高いので、できれば6つは出願しておきたいです。
併願するにしても、勉強する時間が確保できずに中途半端になってしまいかねないというリスクがあります。 専門対策をしないと、受けるところが限られてしまうというリスクもあります。 独自日程で試験を実施する自治体や官公庁があるので、できる限り多くの所へ併願することをオススメします。
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