就職のことはちゃんと看護学生になってから、周囲の状況を見てから考えては? 民間病院(といっても総合病院)、大学病院、公立病院も地域差もあります。 学校に寄ってはほとんどの学生が付属や関連病院、実習病院に就職するところもあります。 給料は地域差も激しいです(といっても何万も差がある訳じゃないし、結局は労働の対価な訳で、給料が高いということは仕事量や責任の重さも大きいのですよ)。 例えば本拠地が東京にある大学病院の分院だったりすると、その地方給与ではなく都内換算だったり。 公立病院はその自治体の経済状態が反映したりです。 キャリアアップはどこで働こうが自分しだいです。 「男で」と強調されていますが、男性看護師は珍しい存在じゃありません。 今に始まった職業でもありません。 昭和の頃から男性看護師(当時は男性は看護士と呼ばれ、女性は看護婦)はいましたし、婦長に対して士長すらいました。 もっと学んで看護の歴史を知ってください。
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