令和元年度で消防吏員全体に対して女性は2.9%です。ここ毎年0.1%ずつ微増しています。 主に従事している部隊が救急隊の者29,864人に限ってみれば、女性は1,034人で3.5%です。 全体で2.9%いる女性の半数が事務系の日勤業務です。 また、全国762消防本部のうち、女性消防吏員が0のところが178本部あり、1/4にあたる消防本部で女性の採用がありません。 都会の大きな消防本部の方が採用は多いですが、地方であればかなり狭き門だと覚悟して目指しましょう。 体力については必要です。 なければ、採用試験でふるい落とされるので、合格したのちは消防学校の心配はしてもしょうがないです。体力ある人もない人も限界まで追い込まれます。
男社会ですのでまだまだ拡充には時間が必要かと思われます。が、しかし女性の社会進出が特に注目されてきている世の中ですので、ここで女性を採用しなければ女性差別と叩かれかねませんので、一定数女性を採用する動きはありますよ。 救命士とはいえ一消防官ですから、人を助けるための体力は必要ですね。 これはよく聞く話ですが、救急隊は限られた資機材、人数でどんな現場にも対応しなければならないため、やはり体力は結構必要になりますよ
割合はふめいですが 病院で見ていると救急の隊員さんで女性の人も見掛けます 手としては 看護師の資格を持たれてさらに救命救急の資格を取られてもともうのですが 貴方の言われる体力勝負は必用かという事ですが それは入隊後の訓練で取得できるものではないでしょうか たしかに病人の搬送等は体力勝負の場合も在りますんで
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