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西村康稔経済再生相のもとで新型コロナウイルス感染症に関する政策立案などを担う内閣官房の対策推進室(コロナ室)で1月、「過労死ライン」の月80時間をはるかに超える約378時間の超過勤務(残業)をした職員がいたことなどを受け、西村氏が5日深夜の記者会見で陳謝した。 皆さんはどう思いますか?
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批判する相手が違うと思いますよ。 例えば、サッカーで言うのなら、パスを受けたと思ったら、独りでドリブルを始め、敵に阻まれても、味方にパスもせず、ボールを持ち続け、結局、ボールを奪われた感じでしょか? この記事を見て、思い返すのは、今年の始め、コロナ感染が爆発的に拡大し始めた頃、政府の動きが異常に遅いと感じられた事で、「こいつが仕事を停滞させていたのか?」との予想も出来て、担当者の仕事の進め方としては、非常に不適切だと思いますよ。 仕事はチームでするモノです。 数日の事なら、この様な仕事の進め方は、仕方が無いのかもしれませんが、1ヵ月もかかる様なら、上司に相談し、チームで手分けして進めるベキ事です。 仕事量の見極めが非常に甘かったダケの事です。 (結局この判断ミスのツケは、緊急事態宣言での自粛という形で国民が払うことに成ってしまった)
それしか方法はなかったのではと思いますね。
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