教えて!しごとの先生
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簿記で「有価証券」と「その他有価証券」があると思うのですが何が違うんですか?毎回仕訳で「有価証券」と書いて×になります。

簿記で「有価証券」と「その他有価証券」があると思うのですが何が違うんですか?毎回仕訳で「有価証券」と書いて×になります。また、この仕訳はその他有価証券で仕訳した方がいいですか?勘定科目が有価証券とその他有価証券と2つありわかりません。

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回答(1件)

  • ベストアンサー

    そもそも有価証券は保有する目的により ・売買目的有価証券 ・満期保有目的債券 ・子会社株式・関係会社株式 ・その他有価証券 と分かれています。何が違うというより まとめて「有価証券」というジャンル名です 5番であれば10%を保有していたので取得時はその他有価証券ですが 追加で50%を取得し合計で60%の株式を保有したので その他有価証券から子会社株式へと振り替えられます 連結修正仕訳も絡みますが、問題の範疇から外れるので省略します テキストや教科書に、絶対に書かれている項目で詳細も載っているはずです 満期保有目的債券は場合によっては償却原価法を適用したり その他有価証券は洗替法を必ず適用するなど特徴もあります 重要論点であり試験にも頻出している単元ですので、復習をお勧めします

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