回答には私のように合格率30%前後の方もいますからスルーしてください。 悪気はないのですが時代遅れだとは思います。(笑)
日商簿記2級は試験対策の受験勉強は満遍なく100%隅から隅まで進めて行き、試験では80%狙いに徹する解き方をする試験です。 作問者の大学教授の言です。 「基本的知識にもとづいて比較的 解答が容易な、3連結会社間取引の処理と4未実現損益の処理から手をつけれ ば、ほぼ数字の加減算だけで 5 割-6 割の得点が期待され、さらに資本連結に関 する仕訳の一部にも手をつけていれば 8 割以上の得点も期待されました」 ↑ 作問者ですら基本的知識に基づくだけでは100%解けるだろうとは断言していないんですね。
ボリュームが違います 3級の三倍くらいかな 理解に苦しむ論点は 私の場合3級は経過勘定だけでしたが 2級は 連結決算 総合原価計算 シュラッターシュラッタ図等 数カ所ありました。 でも3級を合格されたのでしたら 大丈夫では無いでしょうか
貸借対照表、売掛金、買掛金、減価償却さえ理解できれば楽勝です。
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