解決済み
就活をしている大学生です。とある企業(商社)の1次面接に参加したのですが、その際に褒め殺しにあい、さらに別の企業を勧められました。 (面接を受けた企業は過去にも私の所属している大学の学生から内定を出しています。) また、「本当にウチでいいの?」「君ならもっと〜」「もしウチから内定を出しても他にいい企業の内定をとったら辞退してもいいからね」とも言われました。 この企業はインターンシップから参加しており、第一志望の企業です。ですのでまさか面接でこの様に言われるとは思ってもいなく、困惑しています。 また、病院務めの母にこの事を話したところ、「過去にもあんたと同じ大学の子がウチに面接に来たけど、なんでこんな子が?ってなって怖くなって不採用にしたよ」とも言われ、逆学歴フィルターのような事もあるのか不安になりました。 そこで、就職活動を経験されていた方、人事経験のある方に質問です。 採用活動において、この様な事を就活生に伝える場合、どの様な意図で言っているのでしょうか? また、逆学歴フィルターのような事は実際あるのでしょうか? 回答の程よろしくお願い致します。 (私は国立大学理学部に所属しております。偏差値の高い大学ではなく、地方の大学です。)
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地方の国立大学ですから、より良い企業があるのでは?と言う商社の方の思いはあるかと思います。 正に逆フィルターですよね! しかし、実際に質問者様の大学からその商社に入社されているんですから、窓は開いていますね。 国立大学理学部の方が商社希望と言うのも珍しいと思いますが、全く無くはないですよね!大丈夫だと思いますから、しっかり入社の意図を伝えてください。
2人が参考になると回答しました
国立大学、21卒の者です。 昨年ホテル業界で就活をしたのですが、 小さいホテルも1つ受けました。そこはすんなり3次(最終)面接まで辿り着け、内定貰えるわ!と思っていたら、その面接で「貴方はうちには向かないかも。リッツカールトンとかなら受かるよ」と言われ、落ちました。 (実際その後、リッツより少し下の高級ホテルに内定しました) 私の場合、学校名でなく、そのホテルが目指しているアットホームなホテルではなく、キラキラしたホテルに志望しているのがダダ漏れだったのを見透かされたのかもしれません。 貴方は、そこがほんとに第1志望ならその気持ちは伝わっていると思います。
1人が参考になると回答しました
親切で素敵な会社だと思いますよ。 きっとご質問者さんのことをぜひとも採用したいのだと思います。 絶対に辞退するなと脅すよりも、優しくしてあげたほうが心象がよくなって入社してくれる確率も上がるだろうと考えている気がします。
1人が参考になると回答しました
もっと頭を柔軟にした方が良い、あなたが第一志望にしていて、会社が採用するなら相手の言質(表面上の)とれば良いんですよ、優秀だって褒められたんだから。
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