障害者で年収300万希望は夢見すぎですか？ 精神障害者で20代後半です。 職歴はA型事業所という場所で一年ほど勤務しまし…

Question

障害者で年収300万希望は夢見すぎですか？
精神障害者で20代後半です。
職歴はA型事業所という場所で一年ほど勤務しました。今度就労移行支援事業所に通おうと思ってます。
地方在住です。

Answer 1

私も精神障害者で手帳3級ですがクローズで働いていたので、お給料の高いところに採用されれば無理なことではないと思います。

ただ一般の求人でも最近はいいものが少ないので年収300万円にこだわる必要はないように思います。

Answer 2

年収実質２００万円相当支給の生活保護受けたらそれくらいの生活はできます。障害を持っているのであれば、下手に働くのではなく、生活保護を検討するのもありです。ブラック企業も多いし、ころちゃん騒ぎで働くところも少ないので。B型などで時間を潰してぼちぼちいきるのもいいです。

働くのであれば、難しそうです。

Answer 3

年収３００万円というのは障害年金込み？でしょうか？オール自分の力で稼いだ給料で３００万円でしょうか？

可能か不可能か？ということなら十分可能です。月収２０万円ちょいでボーナス２回出る企業に就職すれば、額面上は年収３００万円。

障害年金があれば月収２０万円ボーナスなしで年収３００万円に届きます。

リタリコワークスの求人サイトにはいくらでも年収３００万円の仕事なんてありますよ。あとは本人のやる気次第ですね。一般企業で働くということは、健常者ほどではないとはいえ仕事に求められる責任は作業所で働くそれより大きいです。

Answer 4

障害者だから、夢見すぎだとは思いません。

例えば足に身体障害があっても、座り仕事で健常者と変わらない業務をこなせば、同じくらい給料もらえるでしょう。

ただ、障害があるから、

「短時間しか働くことができない。」

「体調、メンタルが安定せず欠勤が多い。」

「仕事への集中力が持続しない。」

「そもそも仕事の能力が低い。」

となると、300万円どころか、200万円も厳しいでしょう。