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将来の職業について。 初めまして、閲覧頂きありがとうございます。現在大学1年生の女子です。私は今、目指す職業について悩んでいます。私が今なりたいと考えているものは、 ・イラストレーター ・地方(国家)公務員 ・ストーリー形式のアドベンチャーゲーム等のアプリ開発に携わる会社員 の3つです。 まずイラストレーター。私は幼い頃から絵を描くことが大好きで、趣味で絵を描いてきました。デジタルイラストは中学生の頃から描き始め、高校入学の頃にツイッターアカウントを作り、現在有難いことにフォロワーさんが2~3万人のアカウントが1つ、5000人前後のアカウントが1つあります。(投稿するジャンルで分けております) 某イラスト投稿サイトは3万人です。 絵のご依頼は趣味イラストの合間に少しお受けしているくらいで、大学の勉強やアルバイトの時間を考えて、月に2、3件のみ受けております。(月2万円程度です) 私自身その手の専門学校に通っていた訳でもなく、美大に通っている訳でも無いので、絵の上手さは正直アマです。配色と構図と魅力で何とか描いてきました。「こういう絵が描きたい!」と言うのはずっと前からありそれを目指し続けてきました。 イラストレーターを本業にしたいなら、今の大学の授業とは別にイラスト講座を受けようと思っているのですが、絵一本で生きていくのは大変な事だと思います。社会人として民間で働き、フリーイラストレーターとしての副業もアリかなと考えているのですが、実際休日だけでイラストを描けるのか、と言う懸念もあります。また、民間での仕事は自分に合っているのか、など。 2つ目、地方(国家)公務員。私の両親は共に公務員で、幼い頃からずっとその働きぶりを見てきました。「私も将来は公務員になるんだな」と思っていました。公務員は収入も安定していますし(株などもやるつもりですが)、なれたら両親も安心して下さると思います。公務員になる場合はイラストは趣味で続けよう、と考えています。休日にイラストのイベントにも出てみたいです。初給料で両親にサプライズ旅行をプレゼントしてあげたいです。 3つ目、アプリ開発に携わる会社員。私は1から物語を作るのが好きです。世界観や登場人物を考え、読者さんがハラハラドキドキしてくれるのを見ると嬉しいです。以前オリジナルストーリーを考え執筆&自作イラスト付けてSNSで発信し、1000人前後の方に見て頂きました。東京で小さな施設を1日だけ借り、グッズを展開し、(費用の面もあり)20人限定でファンの方に来ていただくパーティを開きました。大変でしたが、他の方の協力もあり、成功した時は本当に嬉しかったです。この経験から、もっと沢山の方に見て頂ける魅力的なストーリーを展開するゲームの、アプリ開発をしてみたいと思いました。 私の大学1年生での生活は、単位取得の為に必死でした。今は経済学に興味がありそちらを中心に学んでいます。授業、バイト、イラスト制作の日々です。 これから2年生になるにあたって、そろそろ目指すものを明確にしたいと考えています。以上3つのうち、どれが現実的でしょうか。また、こうした方が良い、これは辞めとけ、等ございますでしょうか。 拙い文章で申し訳ございません、ここまでお読み頂き誠にありがとうございました。
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両親が公務員、ゲーム開発会社で働く会社員です。 イラストレーターのことはわかりまさんが、ゲーム開発も特殊な仕事では無くなってきていますので、会社規模にもよりますが目指す職業としては悪くないと思います。 ゲーム開発の仕事を目指されているのであれば、こちらの本がおすすめですので、良ければ読んでみて下さい。 https://www.amazon.co.jp/ゲームクリエイターの仕事-イマドキのゲーム制作現場を大解剖-蛭田-健司/dp/4798144371 イラストレーターもゲーム開発も、何かを生み出す仕事ですので、クリエイティブ職にやりがいを感じられるのかもしれませんね。 ご両親が喜ばれる公務員のお仕事も良いと思いますが、まずはやりがいのあるお仕事を目指されてはいかがでしょうか。 他の方も仰られていますが、新卒ではなくとも公務員にはなれますしね。 参考になれば幸いです。
イラストレーターはやめといた方がいいですよ。 どうせ二次創作でしょ? 原作の力のおかげなのを 自分の手柄と勘違いして天狗になる子って 本当に多いんですが (フォロワー数を出した以上あなたも天狗です。 本当になりたい子は数字に関わらずなりたいと思うもの、 あなたは数字がいいから仕事にしてもいいかな、と いうタイプの天狗です) それでオリジナルの世界に踏み込んで爆死する子も 同じくらい多いんです。 まあ始めて1年目は多分順調だと思いますよ。 業界では新人のことを「目垢がついてない」と言って 物珍しさだけで客がつくものと相場が決まってますから。 でも2年目以降はそんなメッキが剥がれますので 需要は急速に落ちていき、 3年目は開店休業状態になるというのがパターンです。 ウソだと思うなら3年前のイラストレーターの顔ぶれと 今の顔ぶれを見比べればいいですよ。 上位10位以内でも半分くらい入れ替わってるし 100位以内となると 消えちゃった人もかなりの数になりますから。 こういう現実に対する策があるなら 頑張ってみればいいですが、 「なんとかなるさ」は絶対に通らない世界ですから フワッとした都合のいい未来しか浮かばないなら 今まで通り趣味にしておくのが賢明です。
なるほど:3
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