福祉系に就業されている方教えてください。 仕事の内容は、入居者の話し相手、着替え手伝い、と書いてありました。

Question

福祉系に就業されている方教えてください。
仕事の内容は、入居者の話し相手、着替え手伝い、と書いてありました。面接時も全く同じ説明でした。しかしながら、契約書には「介助；排泄、食事、入浴の手伝い」と書いてあり、騙された気分しかありません。時間給も最低賃金、しかも、最低賃金以下にされそうな（〇〇〇〇円（⇦最低賃金）→場合によっては１００円引かれる）記述を発見しました。

最低賃金しか払わないのに、約束不履行な業務内容
排泄、入浴の手伝いなどできる訳がありません！

福祉系は募集内容と送られてくる条件に誤差があり、
約束と全く違う業務を押し付けられることは、日常茶飯事なのですか？
実際、福祉の仕事は、常に、応募者を騙すのが常套手段ですか？
だまし討ちみたいなことばかりですか？

Answer 1

知的障害者の方の支援をしています。
入居者と言われると
入所施設ではなくて、
(入所施設の入居者？)
グループホームか短期入所かと思われますが、
面接では業務の詳細まで説明しきれませんが、
排泄や入浴、食事の支援(介助)介助がある場合、
面接時に説明するのは事業所の責務かと思われます。

面談時に言われなかった業務が
雇用契約書に記載されたと言う事ですが、
あくまでも契約書を交付しての
雇用ですので、
時間の無駄になりますが、
契約しない事です。
騙されたとかは契約書を交付してから
契約書の内容と違う業務をさせられた場合です。
試用期間中でも最低賃金は
支払わなければならないので、
それ以下とかはあり得ません。
最低賃金減額の特例とかはありますが、
通常の一般就労ではあり得ません。

今はネットとかで検索すれば
事業所が行うサービスの内容とかはある程度把握出来ますので、
事前に情報を得てから応募しても良かったかと思われます。

Answer 2

募集内容と実際の業務が違うのは福祉系以外のハローワークの求人でもよくあることです。福祉系だけではないですよ。

私もハローワーク経由で有料老人ホームに面接に行った時に、未経験を理由に時給で換算したら最低賃金レベルになる金額を提示されたことがあります。施設側からしたら業務になれるのに半年はかかるので、経験者と同じ賃金は払えないと言われました。未経験者は即戦力の経験者よりかなり低い金額でスタートするのはよくある話です。

今回、施設側がその理由を説明してないのなら、施設側にも問題はありますが、おかしいと思ったらそこで担当者に理由を確認するべきでした。
業務内容もそうですね、会社側に確認を取るべきでした。
不信感があるのなら、就職しなければいいだけです。
入居者の話し相手・着替え手伝いの仕事が希望なら、お元気な入居者がメインのサービス付き高齢者向け住宅やケアハウス・高齢者用のマンションの管理人や用務員のような仕事をさがすべきです。求人数はかなり少ないです。

Answer 3

契約書の内容に疑問があるのなら、契約時に確認すればよかったのではないですか？

知恵袋みたいなところで何度も何度も、法人の名前まで出して自分の主張だけしているような人が、福祉の業界がだましうちだとか、働いている人が低俗だとか、上から目線でモノを言っても、あまり説得力ないですよ。

Answer 4

介護の仕事してます。
施設職員だと、さすがにそんなボランティアでも出来る業務を募集しないと思うんですよね。
人事に確認したほうがいいと思いますよ。契約者の文言はひな形で使い回してる可能性もありますし。

私の仕事は訪問介護ですが、アルバイトさんの中にははっきり「身体介護は苦手です」と言ってくる人がいます。
だからやらせてないですね。
やるしかない時でも結局社員がフォローしてますよ。事故起こされたくないし。

騙し討ちかどうかわからないですが、排泄も入浴も係わりたくないなら介護系の職場はやめておいたほうが良いと思います。