私自身の精神科作業療法の経験と大学教員として複数の精神科病院の状況、在学生、卒業生からの情報などから下の世話を実習で学生にさせることはありません。また、稀に作業療法中に失禁した場合などは看護、介護と協力して対応はすることもありますが、作業療法士の業務として日常的に行うこともありません。 ご質問者さんの他の質問も拝見いたしましたが、解剖学実習で御献体を学生が切り刻むなんてことは出来ませんし、就職先についても飽和で福祉施設しかない状況ではありません。 又聞きや専門外で実情を知らない人達や色々な思惑がある人達が書き込んでいる場所でもあるのであまり惑わされずにいて下さい。 目白大学についてですが、ご質問者さんが入学後に行う実習の形については小林先生を中心にリードしてきた大学でもありますし、香田先生は精神科の地域支援のベテランです。よい学びが出来るのではないかと思います。
そんなことはしませんよ。
やる時代ですよ。精神科と言っても、カラダ元気なひとじゃなく重度の高齢の痴呆症とか対応が就職先ですから。
精神科のOTに参加したことありますが、そのような様子は見られませんでしたよ。 ただし、OT中に患者さんが尿意や便意があって治療を中断しトイレの介助をすることはあるかもしれないかなと思います。
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