プロになるには撮影技術も勿論ですが、その前に人との繋がりやご縁が凄く重要です。人脈です。社員カメラマンだと必要はありません。20代前半だとカメラの知識や機材持っていなくてもやる気と若さでスタジオ等で使って貰えるかもしれない。学校だと芸大や写真学校があるけど、今の時代なら芸大だろうね。後は何を撮りたいか。スタジオ広告、報道、一般写真館的な撮影等多岐に渡る。プロのスポーツ選手も野球もあればバスケットもテニスもあるわけです。あと今の写真業界は斜陽化になっているのでやる気と情熱があるなら良いけど。儲かるからという理由ならやめた方が良いです。 最近こんな本が出ており参考に。経歴に分野に仕事内容等色々。最後の方にコロナで減収どの程度かアンケート出てます。使っている機材や分野、年収等もあります。25%が年収1千万以上ですが、40%は年収400万円以下です https://www.borndigital.co.jp/book/19722.html
プロカメラマンといっても、まずスチルか動画か、またその中でも どういうジャンルのプロになるかによって大きく変わってきます。 スチルのコマーシャル系でしたら日芸や東京工芸の写真学科、または専門学校卒業後、 スタジオにアシスタントとして勤務、長時間の過酷労働に耐え、そこからお師匠さんを見つけて、 更に数年程度修業し、独立。晴れてカメラマンデビューです。 そこからコンスタントに仕事を得、安定させるまでがまた一苦労。
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