抵当権が理解できれば民法はかなり理解が進んだと思って間違いないと思います。 躓くというのは、それだけ民法の学習が進んでいるという証拠です。 躓いて6か月くらいすれば霧が晴れるように理解が進む時期が突如やってくるはずです。 民法の学習とはそういうものです。 宅建の試験において民法以外は暗記です。民法が得意になれば合格はぐっと近づきます。 がんばれ!
なるほど:1
抵当権や無権代理など頻出問題は過去問で対応できますから 民法自体は宅建の為につくられているものではないので 頻出以外のところが難問ではないでしょうか なにしろ民法は1000条以上からなるので 暗記なんてねえ・・・ たまに条文そのものが問題で出たり まあ皆が出来ないところをやっても非効率ですしね
>宅建の民法で1番難しいのは、抵当権 根抵当権ですか? 一番か否かはともかく、「抵当権・根抵当権」のしくみは、理解するまで私も苦労した記憶がもあります。 「抵当権・根抵当権」は、次の棚田先生(行政書士)の解説がきっとわかりやすいと思いますよ。↓ https://www.youtube.com/watch?v=3wTzH67MtWc
なるほど:1
「法定地上権」に1票(笑)
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